テーマ:こころ

視えるんです。

 「視えるんです。」(伊藤 三巳華 著/メディアファクトリー 刊)という本の帯に、吉本ばななさんの推薦文が書いてあるのを見つけ、手に取ってみました。  著者の名前、みいか?、みみか?、何て読むのかなぁと思いながら、開けてみたら、コミックでした。  でも、特別なもので、著者には、お化けというか幽霊というか、視えるんだそうで、そ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進む老化 ため息

 健康診断、正式には、生活習慣病予防検診の結果が届きました。  伸長が約1cm低くなり、何か、年々縮んでいる様で嫌になります。  血圧正常は、計測したその場で分るので正常なことはわかっていました。  何か、いやだなぁ~、と思っているのが、聴力で、右耳が、低周波の音が聞き取れないようで、計測時にも、再検査され、看護士の女…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

くどうちあき

 我が家の近所に、「くどうちあき脳神経外科クリニック」というのが、何年か前にオープンし、ちょっと前には、以前のナンカ堂大森店の跡地に出来た建物にも入ってきて、やりての女医さんなんだなぁと、ひそかに、香山リカさんのような先生かなぁなんて想像していました。  ところが、最近、本屋さんで、くどうちあき先生の本が並んでいるではないですか。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

自身の不愉快な存在

 新潮社のPR誌「波 8月号」の書評で、青山 南さんが、『ブルースすら生まれない、途方もない荒涼』と題して、ウェルズ・タワー著”奪い尽くされ、焼き尽くされ”について書いていました。  貧乏人でも成功できるアメリカンドリーム、中流家庭を絵にかいた”奥さまは魔女”のような平和な日常生活、そのアメリカの幻想が消えうせ、1980年代には、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

叛逆の時を生きて

 「叛逆の時を生きて」(臼井 敏男 著/朝日新聞出版 刊)は、覚えていなかったのですが、朝日新聞に連載されていたルポルタージュを一冊にまとめた本のようでした。  ここに出てくる人のほとんどが、有名(?)な人なので、あぁ、今はこんなことをしているんだという思いがします。  彼らが、生きる、ということを、いや、その後を生きざるを…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

言葉はなぜ生まれたのか

 「言葉はなぜ生まれたのか」(岡ノ谷 一夫 著/石森 愛彦 絵/文藝春秋 刊)という本が、目に飛び込んできました。   小鳥が背広を着て座っている表紙が、何か、暖かい雰囲気を醸し出していて、私の脳裏に、これは読んでみなくてはという思いが起きてきました。  どうやら、小学生向けの本の様な感じですが、書き方といい、イラストといい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

セゾンカード加入職員の酷さを思い出しました

 インターネットで、会員登録をするので、仕事を選択するとき、はて、自営業なのか、会社役員なのかと考えてしまいました。  それで、どういう使い方をするのかと思って調べてみたら、個人事業主は自営業であり、会社などの法人登記をしたものは会社役員であるということが分りました。  なぜ、そんなことを急に調べてみたかというと、ここ数年で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小町の嘆き

NHKの”愛の劇場~男と女はトメラレナイ~「通小町」”を途中から見ました。丁度、能の、関寺小町、卒塔婆小町を演じているあたりからで、美女といわれた女性の若い時と老いた時の落差をどうとらえるかを話していました。  一つ気になったのが、解説の大学の先生が、この題目を説明するのに、良妻賢母を勧めるイデオロギーであるということを言ってい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

母性の病

 「新潮45 8月号」(新潮社 刊)は、昭和天皇の玉音放送が附録CDに収録されているという事で、珍しく、巻末に、コンピューター雑誌のように、CDがついてしました。 ”【戦後65年特別企画】私と玉音放送~あなたは、どこでどう聴きましたか~”という特集なんです。  玉音放送は、毎年、この季節になるとテレビなどで聞くのですが、そう…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

金の卵たる中卒者諸君に捧ぐ

 昨夜、ETV特集で永山 則夫を取り上げた番組をやっていました。途中からだったので、最初は気がつかなかったのですが、以前に見たよなぁという気がしてきて、あ、再放送だと思いましたが、結局見てしまいました。  連続射殺魔と三億円強奪、とが、あのころを思い出すと思い浮かびます。「無知の涙―金の卵たる中卒者諸君に捧ぐ」(永山 則夫 著/河…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

百年読書会の本

 「百年読書会」(重松 清 著/朝日新聞出版 刊)が郵便受けに入っていました。朝日新書で 7/13付で発行されるとのことでした。  何でも、延べ18,000を超える投稿数だったとのこと、著者のあとがきを読んだら、すべてに目を通したということでした。スタッフが、プリントアウトした物を届け、それに目を通したという事で、スタッフも全部…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

父母のしきりに恋し雉の声

 「父母のしきりに恋し雉の声」という石碑が、目の前にでてきました。  今日は、7/11、参議院選挙の投票に近所の小学校に出かけ、その足で、川崎大師に行きました。  駅前の参道は、閑散としており、来週から開催される風鈴市の小旗が風に揺られてなびいていました。そして、沿道の店店には、すでに、いくつもの風鈴がつりさげられ、りんりん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

母への手紙

 「PHP 8月号」(PHP研究所 刊)の特集が『あきらめない』と、表紙に書いてあったので、そうだ、あきらめないんだと思いながら読んでいました。  聖路加の日野原先生の話など、多くの方のあきらめない”話”が掲載されていましたが、私は、巻頭の山田さんの母を思う気持ちを書いたものが一番時~んと気ました。  『母への手紙 - 山田…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

強運になる「陰陽師の言霊」CD&DVDブック

”強運になる「陰陽師の言霊」CD&DVDブック”(尾畑 雁多(播磨陰陽師) 著/マキノ出版 刊)という本があるのに気がつき、どうも、こういう手の本には興味があるので読んでしまいました。  『聴くだけ見るだけで悩み、迷いが一気に吹き飛ぶ!』とあるように、そんな簡単に、と思う反面、何とかのルール38とか100のステップのような、こん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

不安、臓器提供意思表示カード(ドナーカード)の様式案

 先日、朝日新聞に、小さく臓器提供意思表示カード(ドナーカード)の様式案に関する記事が載っていて、嫌だなぁという気持になってしまいました。  3月8日21時35分配信 医療介護CBニュースによれば、次のようなものです。 ドナーカードの様式変更案を了承―臓器移植委 厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会(3月8日、東京…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

拷問するなら、されるなら

 ゴルゴや白竜ならば、いかなる拷問にも耐える超人のような感じですが、生身の人間としては、まあ、あーゆー風にはいかないなと思うのが普通ですね。  先日、テレビを見ていたら。< a href="http://www.hi-net.zaq.ne.jp/ogi/sub14(keiji).htm">明治大学刑事博物館での取材の場…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

お水を下さい

 「お水を下さい」哀願の声響く、と朝日新聞は伝えています。先日の天声人語にも、この一件が取り上げられていました。  ”当時近所に住んでいた人によると、部屋からは怒鳴り声や子どもの泣き声が毎日のように聞こえた。「お水を下さい」と哀願する声も響いていたという。 ”と2010年3月5日1時35分配信のasahi.comでは書かれていまし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

死んではいけない

 「DAYS JAPAN 3月号」(デイズ ジャパン 刊)には、ショッキングな写真が載っています。  青木ヶ原樹海でなくなっている人の写真です。まだ、きちんとした肉体のある男性が、上半身裸で横たわっています。寒さで身を丸めているように、もし、それが家の布団の中であったら、風邪をひくからといって、毛布をかけてやりたくなるような格好で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

表紙にコリーヌ・ベイリー・レイ!

 「AERA English ( アエラ・イングリッシュ ) 2010年 04月号」(朝日新聞出版 刊)の表紙に、コリーヌ・ベイリー・レイが載っていました。『イギリス英語で差をつける』というタイトルでしたので、なるほど、それでコリーヌかと思いました。  巻頭のインタビュー記事に、コリーヌの話が掲載されていました。  今回のア…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

分らない

 今、ローソンに買い物に行き戻ってきました。マンションの玄関の前には、自転車が5~6代止めてあります。もちろん、止めてはいけないルールになっています。  邪魔です。  全部蹴飛ばして、倒して、めちゃめちゃにしてやりたい、という衝動に駆られます。  でも、何もせず、玄関に入っていきます。  これが日常です。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人生の言い訳

 「人生の言い訳」(高田 純次 著/広済堂あかつき 刊)を見て、タイトルからして気に入りました。全く、高田 純次、というもので、『人生 = 言い訳』だという気がして、もう、賛同のあらしですね。 [要旨] 昨日も今日も明日も、言い訳しちゃって、ゴメン!!適当男から「言い訳男」へ。初の人生論、語りおろし。 [目次] 第…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

微差力

 「微差力」(斎藤 一人 著/サンマーク出版 刊)という本を読んでみました。というか、久しぶりに、この手の本を買ってしまいました。著者の斎藤 一人さんは、高額納税者ランキングで常に、上位に入っていた方で、著書も色々出されており、成功本では有名な方です。有名なんですが、私は、はじめて、まともに読んでみました。  『この本は、最低でも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

黄金色地蔵

 ここ1週間ほど具合が悪く、近所のお医者さんに行って風邪薬をもらっているのですが、平熱より6分ほど高い熱があり、けだるさと節々の痛さでまいっています。  今日は、2月の最後の日で日曜日ということで、川崎大師に行くのを、昨日から、今日にするか明日にするか決めかねていました。  すると、今朝方、夢を見ました。  どこかの道…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

日本の神様

 「日本の神様」(畑中 章宏 著/理論社 刊)は、”よりみちパン!セ”シリーズの一巻です。日本の仏様は今ブームですが、では、仏像に変わる神様の像は何だろうと、あれ、そういえば、何だっけと思ってしまいました。  「神像」  そう、神像なのです。いや、言いにくいですね。「しんぞう」って。  この本は、関西弁でしゃべる父親と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ゲゲゲの女房

 「ゲゲゲの女房」(武良 布枝 著/実業之日本社 刊)を手にして、ぱらぱらとめくっているうちに、すごい女性がいるものだと感心してしまいました。  そういえば確か、テレビ化されたよなぁと思いましたが、その時は、見るのを忘れていました。 著者は、『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親であり、妖怪研究の第一人者としても知られる巨人・水木…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

やぎと少年

 「やぎと少年」(I.B.シンガー 著/M.センダック  絵/ 工藤 幸雄 訳/岩波書店 刊)の表紙の銅版画のような絵にひかれて、最初の一話だけですが、読んでみました。  怠け者の少年がいて、何をするのも嫌で、何もしなくて済む天国に行って暮らしたい、死にたいと思い、とうとう自分は死んでいるというところまでになってしまいました。困り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

かいじゅうたちのいるところ

 「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック 作・絵/じんぐう てるお 訳/ 冨山房 刊)という絵本が、歩いていたら目を奪いました。読んでみると、ページ数が少ないうえに、文章も少ないので、あっという間に最終ページとなりました。話の筋としては単純で、お母さんに叱られた子供が寝室に閉じ込められ、いつのまにか色々な怪獣のいる国に行っ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「老いの超え方」読者のみなさまへ

 "「老いの超え方」読者のみなさまへ"」と題したニュースが、朝日新聞出版のホームページに掲載されました。 弊社で刊行しました吉本隆明著「老いの超え方」の文中に差別につながる不適切な表現がありました。単行本(2006年5月刊)174ページから175ページ、文庫本(2009年8月刊)199ページから200ページの「――楽しい知識ですか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ほぼ日と作った、吉本隆明特集

 「BRUTUS679号」(マガジンハウス社 刊)は、『ほぼ日と作った、吉本隆明特集」ということだったので、読んできました。ブックファーストの店内を探したら、BRUTUSが積んであったので、てっきりこれだと思い手に取ってみても、ロックの話ばかり、何度、探しても、吉本の吉の字も出てきません。  たしかBURUTUSって書いてあったよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

安心できる葬儀

 「週刊ダイヤモンド  2010年2月13日号」(ダイヤモンド社 刊)は、葬儀について特集していました。今までにも、葬儀のことを扱った本・雑誌はかなりありましたが、またまた、読んでしまいました。  「病院+葬儀社」ルート、「警察+葬儀社」ルートという、裏金の世界での、死者をめぐる金儲けの世界、どうしても、この業界の胡散臭さを感じて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more