テーマ:政治

徴兵制があっても国家は滅びる

 「表現者 2010年11月号」(ジョルダン 刊)を見て驚きました。「徴兵なき国家は滅びる」というタイトルだったからです。  西部邁や田母神等との対談『国民よ国防の義務に答えよ』と、義務としての国家防衛を言いだしています。  国家とは何か?  国家が国家であると思っている共同の幻想であるとすれば、国家を操り、つまり共同…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

尖閣ビデオは公開が当たり前!

 尖閣諸島の中国船と巡視船の衝突に関して、特定の議員が事件の時のビデオの編集した物を見たそうで、新聞やテレビのニュースでは、あきらかに中国船が故意にぶつけたと分るという、ビデオを見た議員の意見を報道していました。  ところが、先ほど、ローソンで見た日刊ゲンダイには、田中康夫氏の話として、どちらともとれるような感じのものだったという…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

卑劣な朝日新聞

 数日前の朝日新聞では、3面で、小沢一郎をめぐるこれまでのいきさつを書いていましたが、西松建設の5,000万円の献金が迂回献金ではないかということで調べたら、結局、う回ではなく実態のある団体からの寄付であることが分り、続いて、水谷建設元会長の話という事で、裏金が渡ったというシナリオのもとに、捜査を進めたが、これも、元会長の話がまともでな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

検察の「調書捏造」を告発する

 「週刊文春 11月4日号」(文藝春秋社 刊)に大々的に、”検察史上、最大最悪のスキャンダル”と出ていたので、何かなぁと思ったら、高知で中学生が乗ったスクールバスに白バイが衝突し、白バイ隊員が死亡したという事件のことでした。  読んでいるうちに思いだしました。何年か前、鳥越さんのレポートかなんかでテレビ朝日が取り上げていたのです。…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

小沢一郎は政倫審に応じる必要はない

 ”小沢氏、国会招致で会談応じず 政倫審、早期開催困難も”という報道がされています。  当然、小沢一郎は、こんな政倫審に応じる必要なんてありません。  『民主党執行部は小沢氏の招致問題について、補正審議への影響を避けるため週内にも決着させたい考えだが、早期決着は困難な見通しとなった』 と書いてありましたが、そもそも、こ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東浩紀の言う事は何かおかしい

 朝日新聞朝刊(2010/10/28)の論壇時評で東浩紀が、「”有権者の消費者化”に可能性」と題して、『ポピュリズム』を論じていました。  しかし、どうもしっくりきません。  まず、東浩紀が引用している政治の”消費者化”とは何を言っているのか、何も交渉しない(議論しない・考えない)で、即時的な感情で政治的な物事まで判断すると…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

尖閣ビデオは公開すべきだ

 尖閣諸島沖での中国漁船の巡視船への衝突事件のビデオが国会に提出されたそうで、ただし、那覇地検より、調査中なので、見る方を含めて慎重に取り扱ってほしいとの伝言があったのだとか。  これに対して、民主党は、日中の関係を考慮し、議員だけの「秘密会」で見るようにするというような事を考えているんだと言う事が報道されていました。  何…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カシミリの恐怖

 「Newsweek 2010年11月 3日号」(阪急コミュニケーションズ 刊)は、アメリカの中間選挙特集になっていますが、一つ、注目すべき記事がありました。  『テロ 筋金入りの残虐男、カシミリの恐怖』という記事で、ソビエトのアフガン侵攻などで戦い、その名前をはせた”カシミリ”という男が、ビン・ラディンの次を担う人物として、その…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

準司法機関って何?

 東京地裁・高裁とも小沢一郎強制起訴に対する抗告を退けたわけですが、その理由が検察審査会は行政機関ではなく準司法機関であるというものでした。  そうすると、大きな問題があります。  準司法機関たる検察審査会が起訴をした場合の責任はだれにあるんでしょうか?  裁判所にあるわけでしょうか。  ということは裁判所が起訴…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オスプレイは危険ではないのか

 2012年度にも沖縄に配備が予定されるアメリカの海兵隊新型垂直離着陸機、ボーイング/ベルMV-22オスプレイは、今月号のDAYS JAPANでも事故現場の写真が掲載されてるが、開発段階から事故が多発し、「ウィドウメーカー」なる言葉がつけられるほど悪評が立った飛行機で、すでに40人近くの犠牲者がでているものです。  それでなくとも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

播磨弁護士の真っ当な意見

 朝日新聞朝刊(2010/10/26)の「私の視点」欄に弁護士の播磨さんという方が、小沢一郎強制起訴に関する検察審査会の議決に関して、そもそも、この制度は憲法違反ではないかと述べられています。  つまり、検察審査会に公訴権を与えていることが、責任の所在がない、つまり検察官が無茶苦茶をしたら、職権乱用罪など責任が発生するが、検察審査…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第二東京弁護士会に問題はないのか

 今般、小沢一郎強制起訴の指定弁護士になった3人を推薦している第二東京弁護士会とは、一体、何故、このような政治的な動きをするのか。  そこには、司法、検察、2弁の奇妙な癒着を疑ってしまわざるを得ないという気になります。  テレビの報道では、いかにも3人の弁護士が真摯であり、業績もあるような言い方になっていますが、何のことはな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

政倫審で遊ぶ国会議員

 なんでも、民主党は小沢一郎に対し政倫審へ出席を要請するようだということでした。  北海道での惨敗を受けてのことだということでしたが、まぁ、惨敗の責任を、一平卒に徹している小沢一郎の責任にするようでは、組織として駄目と言わざるを得ないですね。  参院選の総括も責任もとらない現民主党政権の、その無責任さにこそ要員があるのでしょ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鳩山 汚名返上への道

 「DAYS JAPAN 11月号」(DAYS JAPAN 刊)を見ると、沖縄の不幸が目に飛び込んできます。  キャンプ・ハンセンから飛んできた銃弾が車を突き抜け、人に命中するという現実。  幾多の米軍人の非道な犯罪、航空機事故など、私たちは、ニュースでしか見ないので、その、本当の怖さを想像するしかないのですが、一番言えてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

虚報の構造

 「週刊ポスト 10月29日号」(小学館 刊)では、”■ 虚報の構造 大新聞「小沢の強制起訴はそれでも正しい」記事の論理破綻”ということで、大手マスコミが執拗に擁護する検察審査会の議決などに関する論点をきっちりと破綻していると説明していました。  まともな人間ならば、少しは考えることができる人間ならば、如何に、マスコミがデッチ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

魔の手に抗議を!

 突然、「あなたは怪しい行動を取ったとある人が告発し、またまた複数の匿名の人が、起訴をするのが妥当だという結論にいたりましたので起訴します。文句があるなら裁判で白黒をつけてください」、と藪から棒に言われているようなものです。  親小沢とか反小沢とかの問題を通り越して、憲法を否定する様な人権無視の裁判所・検察・弁護士会、当然、マスコ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

見えないトラップ

 「実話時報 2009年 12月号」(竹書房 刊)に、暴力団排除法案の事に関して記事が載っています。  暴力団排除法は、各自治体で、次々と条例化されているのだそうで、山口組を県下に収める兵庫県では、司忍が出所するとみられる来年4月に施行開始になるんだそうです。  この記事、『見えないトラップ』に書かれていることでは、兵庫県の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

デフレは起きていない──現代日本の作られた悪夢

 「世界 2010年11月号」(岩波書店 刊)には、気になる記事が2本ほど掲載されています。  『いま、政権交代の意味を改めて問う──私たちに必要な視点とは』(辻井 喬 著)では、テレビでろくな事を言わない評論家などと比べて、辻井なら、この情況をどう思っているのかという気になりました。  やはり、権力にべったりのメディアの異…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

どうする生方?

 あれだけ、小沢一郎の政治資金を声高に問題視していた、民主党の生方 衆院議員が、衆議院選挙の時に働いてくれた人の人件費を”踏み倒していた”疑いがあるのだというニュースが、何日か前に流れていましたが、その後どうなったのでしょうか。  「選挙運動費用収支報告書」に記載した運動員などへの報酬の一部が実際は支払われていないという声が、実…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

タリバンの愛車はトヨタ

 「Newsweek 2010年10月27日号](阪急コミュニケーションズ 刊9)に面白い記事が掲載されています。『タリバンの愛車はトヨタ』というものです。  テロ組織と言われる人間をはじめ、あちこちの紛争には、かならず、トヨタの車ハイラックスが登場するのだとか。  そういえば、よく、海外のニュースでみるピックアップの後…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

迷妄・岩見隆夫

 「サンデー毎日 2010年10月31日号」(毎日新聞社 刊)の次の記事を読んで、びっくりしてしまいました。  ”時評/「週刊朝日」の「妄想」記事に仰天した”(岩見隆夫 著)という毎日新聞客員編集委員の記事で、週刊朝日の小沢一郎に対する検察審査会等への批判記事を題材に、ジャーナリストとして週刊朝日はおかしいという事を述べていました…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

武器輸出3原則、緩和方針で一致?

 やはりドル箱は軍事品の製造輸出という本音を出してきたようです。  北澤防衛大臣の先日の発言に続き、市民派・菅総理は、「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会(安保懇)」の意見に沿い、なし崩し的に自民党化を進めているようですね。  その理由が、「日本だけが武器輸出を禁じることが世界平和に貢献するという考えは一面的で、適切…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

下衆の勘ぐり

 「週刊文春 10月22日号」で、またまた、こきたない事を書いていました。  『三菱東京UFJ銀行がヒタ隠す エリート元行員「巨額不正融資」疑惑 なんと小沢一郎妻の実家を救済!? 』と、さも小沢一郎が不正融資に絡んでいるかのようなとんでもタイトルをつけて、検察審査会の件で分が悪くなってきているマスコミの立て直しを図ろうとしていま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

予防線を張る朝日新聞

 朝日新聞朝刊(2010/10/14)で、検察倫理審査会に関して、朝日新聞は、一貫して、こう述べてきたと、何か、言い訳じみた内容の記事が載っています。  第5検察審査会の小沢一郎への議決に関して、国民の声を反映させるということは良いことだが、今回の議決の在り方を見ると、おかしく思われてしまう点もあるので、制度自体を良くするようにし…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

自民党・鴨下 一郎の茶番

 国会で、小沢一郎の国会招致を盛んに言っていましたが、自分の事を棚に上げて、良く言いますねという感じです。  ウィキペディアでは、”消費者金融(サラ金)など貸金業界の政治団体「全国貸金業政治連盟」(全政連)から政治献金を受けていると”日本共産党機関紙赤旗に取り上げられたこと、”環境相就任後の2007年9月5日、自身の資金管理団体の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

支離滅裂がはびこる

 菅政権の尖閣諸島での中国船衝突の事件以降、あれだけ大問題なのに、マスコミは、大好きな世論調査を行いませんでした。  ところが、国会が開催され、小沢一郎の国会への証人喚問だなんていう話が出た途端、またまた、こぞって世論調査を行い始めました。  昨日のテレビでは、調査方法と回答率などを流していましたが、質問自体をすべて見せなく…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小沢一郎に政倫審出席要求?

 読売新聞 10月13日(水)3時6分配信によると、”民主党は12日、東京第5検察審査会の議決で強制起訴される小沢一郎元代表に対し、衆院政治倫理審査会(政倫審)で、自らの資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件について説明するよう要請する方針を固めた”ということらしいのですが、どうも一連の動きは、腑に落ちません。  西松…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石原!喚いていないでキチンと調べろ!!

 今日も、国会で、自民党の石原が、小沢一郎の所有権移転の確認書を出してきて、日付がインチキだという事をさかんに吠えていました。  どうして、この確認書がインチキなのか、日付がおかしいと言っているみたいですが、どうやって確認したんでしょう。  そういう風に、インチキ呼ばわるするのなら証拠を出したらいいのでしょうが、これも、昔、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

政治とカネが世代間の対立ではない

 朝日新聞夕刊(2010/10/12)で、民主党の小林千代美前衆院議員が北海道教職員組合の違法献金事件などで辞職したことに伴う選挙で、「政治とカネ」を性懲りもなく持ち出し、政治とカネが世代間の対立であるかのようないい加減な報道をしています。  政治とカネが世代間の対立ではないことは、政治とカネが、否応なく関連してしまう社会だからに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小沢起訴は無効である

 「週刊朝日 2010年10月22日号」(朝日新聞出版社 刊)は、やはり一番まともな事を書いています。”小沢起訴は無効である”という特集タイトルは、まったくもって正論でしょう。  今週号では、改めて、何が小沢一郎の事件で語られ、何が真実としてあきらかになったのか、経緯と事実関係が述べられています。  西松献金自体が、西松側の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more