テーマ:政治

検察審の不可解を問う

 「サンデー毎日 10月24日号」(毎日新聞社 刊)を見て驚きました。何故なら、久しぶりに、小沢一郎の検察審査会議決に対して、その危険性を訴える誌面作りだったからです。   『◇小沢強制起訴 検察審の不可解を問う』と題して、元裁判官、元特捜検事、ジャーナリストらによる座談会が掲載されていました。  一様に、公訴権を持った検察…
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国防動員法

 「軍事研究 2010年 11月号」(ジャパンミリタリーレビュー 刊)では、”中国の巨大軍事力&自衛隊23年度予算と新計画”ということで、最新の中国軍の軍事力の解説が行われ、台湾の軍事力との比較など、南沙諸島、南西諸島近海めぐる海軍力といった比較などが行われています。  ”国防動員法の施行で、 戦時体制を整えた中国”と書かれている…
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442部隊

 「歴史通 11月号」(ワック 刊)では、第2次世界大戦のヨーロッパ戦線で戦った日系人部隊である「442部隊」について特集を組んでいました。  ”日系人部隊は、米軍服を着た「皇軍」であった”というサブタイトルがつけられています。大戦中敵国人として扱われた日系人が、ヨーロッパ戦線で果敢にドイツ軍と戦い、「go for broke」の…
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欺瞞! 朝日新聞検察審査会特集

 朝日新聞の検察審査会特集が今日で終了しました。少しは、まともなことが書かれてるかなぁと思いながら読んできましたが、最終回も酷いものでしたね。  例の歩道橋事件を含め、実体として事件が顕在化していると同時に、いわゆる人身に対する具体的な加害など、誰が見ても、事件があったことに対する検察審査会への申し立てであり、申立人も、被害者等、…
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小沢一郎クン あんたの時代は終わった?

 『小沢一郎クン あんたの時代は終わった』と書いてあったので、どんな内容なのかと思い、「文藝春秋 2010年11月号」(文藝春秋社 刊)を、買い物がてら平和島の京文堂で読んできました。  この対談は、『民主党 三長老本音座談会 渡部恒三/石井 一/藤井裕久 司会・田崎史郎』と題されて掲載されているもので、またまた、何をいまさらの三…
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3人逮捕劇

 「週刊現代 10月23日号」(講談社 刊)は、『これで一人でも無罪になったら検察と新聞はどうするの?』と題して、今回の前田検事によるFDデータ改竄に関して、今までのやり方と変わらない、検察の取り調べ方法を問題視しています。  ストーリーありきで取り調べているという方法、今回告発をした検事の中にいる國井検事自体の別事案での取り調べ…
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「たった1人」に殺された小沢一郎

 「週刊ポスト 2010/10/22日号」(小学館 刊) の表紙に、『「たった1人」に殺された小沢一郎』とあったので、気になって読んでみました。  なんと、検察審査会に申し立てをした”真実を求める会”というものは、朝日新聞の報道では、元教師や元新聞記者など複数の人で構成されており、その構成員すべての署名の下に申し立てをしていたかの…
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ジャーナリストに妄想はいらない

 朝日新聞朝刊(2010/10/9)のオピニオンでは、またも、検察審査会の市民の声を評価する意見を掲載し、あたかも、問題がない事を強調しようとしていました。  弁護士の佐藤氏は、一番まともで、冤罪を防止するには適していないことを述べています。  また、法学者の大出さんは、ちょっと論点が異なり、起訴は有罪とか無罪とか以前の問題…
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ノーベル平和賞 劉暁波さんに

 獄中にいる、中国の劉暁波さんにノーベル平和賞が送られたという事で、正解ではないかという気がします。  ノーベル平和賞って、物理学や化学などと違って、いつも何だかの騒ぎが伴いますが、今回は、適当だったんではないでしょうか。  中国は反発し、ノーベル平和賞の趣旨に反するとか言っているそうですが、 「人類の平和を享受する人権」と…
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脱船橋洋一

 今朝(2010/10/8)の朝日新聞の社説も酷かった。社会面では、検察審査会の問題点も書いていて、少しはましになったのかと思いきや、社説では、またまた、小沢一郎は引退しろ攻撃でしたね。  これまで疑われた議員は、ほとんどが辞職したり・離党したりしているもんのだと書いてありました。  何だか、昔の朝日新聞とは大きく変わってき…
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検察審査会は、欠陥制度

 第5検察審査会の議決は、何が何でも、小沢一郎の土地購入資金が、違法なものであるという捏造を流し、小沢一郎の政治的な失脚を企てているとしか考えられない、暴挙です。  YOMIURI ONLINEの:10月7日(木)14時31分配信記事では、  検察審査会法には議決に対する異議の手続きはない。  小沢氏は、陸山会が2004年…
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毛沢東の大飢餓

 「Newsweek 2010.10.13号」(阪急コミュニケーションズ 刊)は、”中国はなぜ横暴か”と題した特集を組んでいます。尖閣諸島の件を含め、最近の中国の国際社会に対する強硬な態度が何処からくるのか、色々と推測され書かれています。  特集に関連してなんでしょうが、書評で、「毛沢東の大飢餓(Mao's Great Famin…
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吉田弁護士って?

 第5検察審査会で補助弁護士となった吉田繁實(しげみ)という人はどういう人なのかと思ったら、城山タワー事務所のホームページで、代表弁護士の次に紹介されているので、それなりの人だろうと思ったのですが、大間違いでしたね。  ホームページでは、「主担当分野:不動産事件全般、刑事事件全般」となっていますが、今回の小沢一郎の検察審査会の議決…
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不真実を捏造する会

 またも朝日新聞は、今日(2010/10/6)夕刊で、いかにも市民代表の様な顔をして、小沢一郎に対する検察審査会への申し立てを行った「真実を求める会」という団体を取り上げて、”普通の人達であることの宣伝に努めていました。  普通の人たち、普通の人たちと朝日新聞がいえば言うほど、”うっそ~”という気持ちになります。人間、やましい事が…
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国家の偽装

 「国家の偽装――これでも小嶋進は有罪か」(有川 靖夫 著/講談社 刊)という、うん? と思う本が置いてあり、何だろうと思ったら、例の耐震計算偽装事件のことで、小嶋進はヒューザーの社長であり、著者は当時、公明党所属の大田区議会員で、ヒューザー社から娘さんが2,000万円だかの援助を受けていたという事で、何やら、耐震偽装の嫌疑にからみ叩か…
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猪狩弁護士 マニラで変死

 「激突! 検察、暴力団、弁護士会……タブーの権力と対峙した弁護士の事件簿」(猪狩 俊郎 著/光文社 刊)が積まれていたので、つい読んでしまいました。  猪狩さんといえば、元検事の弁護士で、先日。マニラで自殺したと報じられた方です。本を開けて、まず最初に、この本が、自分の身に何が起きるかわからない最後の本になるかも知れないという事…
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天声人語執筆者へジャーナリスト引退勧告

 今朝(2010/10/6)の朝日新聞天声人語を見て、驚天動地の事を書いてあったので、びっくりしました。  小沢一郎の検察審査会での起訴議決を受けたものでしょうが、よりによって、村木厚子さんの検察の捏造冤罪を例に引きだし、一般公務員は、不当逮捕されて給食せざるを得なかったのだから、政治家も「政治休職」しろと、また、マスコミ各紙も小…
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正義という名の不正義

 「週刊朝日 10月15日号」(朝日新聞出版 刊)ではいくつか興味深い記事がありました。  ”今こそ検察官適格審査会は機能せよ!”(保坂展人 著)では、検察の捜査自体が、最高検察庁のトップまで行って、ゴーサインが出るもので、今回の大阪地検特捜部の証拠改竄事件は、改竄自体ということもありますが、その裏に潜む村木さんの冤罪事件という事…
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NTVのニュース報道を見てびっくり!!

粕谷(?)解説委員なる人が出てきて、 小沢一郎は説明責任を果たせ、 検察が不起訴とし検察審査会が起訴すべきとしたということは、検察が不起訴としたから小沢の政治的責任がないのではなく、政治責任がある、 とか、全くおかしなことを言っています。 何を説明するんでしょうか? 一体、どこの部分を説明すればいいんでしょうか? …
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誤謬だらけの東京第5検察審査会の議決要旨

 ”定期預金担保貸し付けが行われた際に、小沢氏が融資申込書や約束手形に署名・押印していることのほか、4月27日付検察審査会議決において指摘されているように、04年10月29日に売買代金を支払い取得した土地の本登記を05年1月7日にずらすための合意書を取り交わし、合意書どおりに本登記手続きを1月7日に行うなど、土地取得の経緯や資金について…
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汚点・不当議決

「第四十一条の七  検察審査会は、起訴議決をしたときは、議決書に、その認定した犯罪事実を記載しなければならない。この場合において、検察審査会は、できる限り日時、場所及び方法をもつて犯罪を構成する事実を特定しなければならない。 」と法律は定めています。 みものです。 議決内容が犯罪事実を、それも犯罪事実を構成する具体的なものを…
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市民の名を騙った闇黒裁判の始まり

 検察審査会は、何を持って起訴相当としたのか、いよいよ、闇黒裁判というか市民の名をかたった不当決議で、数人の素人が何故、そんなことを決められるのか、暗い時代になりましたね。  今回の決定は、そういった意味で歴史に残るでしょう。  これで民主党のどうにもならない政権が数か月先には、崩壊するのは目に見えています。  もし崩…
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渋谷陽一に幻滅

 「SIGHT (サイト) 2010年 11月号」(ロッキングオン 刊)は、”早くしよう 政界再編”を特集しています。民主党の代表選挙の前に書かれたものですが、菅の圧倒的勝利を予想していました。まぁ、ふたを開けたら、ほぼそうでしたが、圧倒的かどうかは分りませんね。  さて、今月号は、渋谷陽一がインタビューワーとして、様々な人のイン…
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馬脚を現す蓮舫

蓮舫行政刷新担当相の安易な考えが目につきます。  産経新聞の報道で、 【特別会計と事業仕分け】に関して、一年生議員が仕分に入っているが、それぞれ第一線で活躍された方たちなので、心配ないと言っていますが、問題は、それぞれ個々の仕分判断の前の、ビジョンのなさではないでしょうか?  前の仕分の時、蓮舫がスーパーコンピューター開…
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20歳の革命少女

 「G2 vol.5」(講談社 刊)を見ると、これはと思うものが2本掲載されていました。そのうちの1本が、『20歳の革命少女』(田中 良介 著)というもので、今時なんだこのタイトルはと思って読み始めました。  中に出てくるこの女性の言葉に驚きました。”暴力革命はなされる“という事を言っていたからです。20歳そこそこの女性が、読んで…
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四馬鹿クワルテット!?

 「週刊新潮 2010年10月7日号」(新潮社 刊)と「週刊文集 2010年10月7日号」(文藝春秋社 刊)を読むと、当然のことながら、尖閣諸島の問題の特集です。  ”全世界に恥を晒した売国の「腰抜け内閣」罪と罰”と”菅・仙谷「売国政権」 小誌だけが知る「土下座外交」全内幕”と、センセーショナルの特集を両誌ともとっています。 …
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小沢一郎、2007年分の不起訴確定

 ”小沢氏、07年分の不起訴確定=陸山会事件、処分変えず―東京地検”との決定がされて、残すところ、2004/2005年の件になりますが、これも、そもそもおかしなもので、検察審査会で強制起訴が決まったら、こんな矛盾した物はありません。  また、秘書3人の公判に関しても、強引な検察の取り調べが問題になっていて、まさしく、当の検察官が取…
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何故、政治介入しないのか!

 答弁も追求も可笑しいのでは?  今日(2010/9/30)の衆院予算委員会で、菅首相が中国漁船衝突事件の中国人船長の釈放に関して、政治介入をしていない、仙谷官房長官も、刑事捜査に対する政治介入は一切していないと答弁したんだとか。  那覇地検が、外務省の日中関係の説明も含めて考慮できる形になっていて、検察として判断したのだよ…
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蛟龍1号

 「Newsweek 2010年10月6日号」(阪急コミュニケーションズ 刊)はインド経済の危機に関する特集を組んでいましたが、『深海底に眠る資源の争奪バトル』で”最後のフロンティアの開発競争で、中国が覇権を求め動き始めた”という事を取り上げていました。  しんかい6500で撮られた海底の映像を見ると、吹きでる熱水の周りに、奇妙な…
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思考力ゼロ

 「樽床議員 大阪の会社が迂回献金か 関係2社1500万円」と毎日新聞がニュースを流していました。  ◇西松事件と似た構図  実態の疑わしい企業・団体を介在させて政治家側に多額の寄付をする手法は、西松建設違法献金事件と構図が重なる。事件では03~06年、同社から小沢一郎・民主党元幹事長の2政治団体への計3500万円の寄付を隠…
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