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三行半を付けられる業界紙

 「ZAITEN 2010年11月号」(財界展望新社 刊)に、おやっと思う記事が載っていました。  それは、『“企業との蜜月”が終わった受難「業界紙」に残された道』(篠山 光司 著)という記事で、様々な業種に存在する”業界紙”というものの状況です。  今も、一紙取っている某印刷関連業界誌が郵便受けに入っていましたが、たいした…
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毛沢東の大飢餓

 「Newsweek 2010.10.13号」(阪急コミュニケーションズ 刊)は、”中国はなぜ横暴か”と題した特集を組んでいます。尖閣諸島の件を含め、最近の中国の国際社会に対する強硬な態度が何処からくるのか、色々と推測され書かれています。  特集に関連してなんでしょうが、書評で、「毛沢東の大飢餓(Mao's Great Famin…
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国家の偽装

 「国家の偽装――これでも小嶋進は有罪か」(有川 靖夫 著/講談社 刊)という、うん? と思う本が置いてあり、何だろうと思ったら、例の耐震計算偽装事件のことで、小嶋進はヒューザーの社長であり、著者は当時、公明党所属の大田区議会員で、ヒューザー社から娘さんが2,000万円だかの援助を受けていたという事で、何やら、耐震偽装の嫌疑にからみ叩か…
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猪狩弁護士 マニラで変死

 「激突! 検察、暴力団、弁護士会……タブーの権力と対峙した弁護士の事件簿」(猪狩 俊郎 著/光文社 刊)が積まれていたので、つい読んでしまいました。  猪狩さんといえば、元検事の弁護士で、先日。マニラで自殺したと報じられた方です。本を開けて、まず最初に、この本が、自分の身に何が起きるかわからない最後の本になるかも知れないという事…
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正義という名の不正義

 「週刊朝日 10月15日号」(朝日新聞出版 刊)ではいくつか興味深い記事がありました。  ”今こそ検察官適格審査会は機能せよ!”(保坂展人 著)では、検察の捜査自体が、最高検察庁のトップまで行って、ゴーサインが出るもので、今回の大阪地検特捜部の証拠改竄事件は、改竄自体ということもありますが、その裏に潜む村木さんの冤罪事件という事…
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渋谷陽一に幻滅

 「SIGHT (サイト) 2010年 11月号」(ロッキングオン 刊)は、”早くしよう 政界再編”を特集しています。民主党の代表選挙の前に書かれたものですが、菅の圧倒的勝利を予想していました。まぁ、ふたを開けたら、ほぼそうでしたが、圧倒的かどうかは分りませんね。  さて、今月号は、渋谷陽一がインタビューワーとして、様々な人のイン…
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透明な沈黙

 「透明な沈黙 哲学者ウィトゲンシュタインの言葉×新世界『透明標本』」(ウィトゲンシュタイン 著/鬼界 彰夫 訳/冨田 伊織(透明標本)/青志社 刊)という奇妙な表紙の本が目に入りました。  ”透明な沈黙”というタイトルと赤く着色された魚の透明写真に、なんだこれは! と足を止めてしまいました。  ウィトゲンシュタインの言葉と…
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ハービー・山口写真集

 「1970年、二十歳の憧憬―ハービー・山口写真集」(ハービー山口 著/求龍堂 刊) が、書店の棚の高さより大きいため、横にして入れられていました。最初は、本の下側しか見えなかったので何だと思って引きだしたら、この写真集でした。  モノクロ写真集で、開けてみると何か懐かしい町の、人物の表情がそこにはあります。  この写真家を…
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チップに潜むハッカー

 「日経サイエンス 2010年11月号](日経サイエンス 刊)は、今、金星に向かっている宇宙ヨット「イカロス」を特集しています。  上手くいけば、12月には金星に到着するらしいのですが、それにしても、よく光子の力だけで飛んでいけるものだと思います。  得られる推進力は1円玉3個ほどの圧力なんだそうですが。  読んでみる…
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ミクロの世界

 「Newton別冊 ミクロの世界」(ニュートンプレス 刊)を見て、その美しさに驚きました。  走査型電子顕微鏡を使って植物や昆虫などを写した写真が満載されています。それも、色つきで。  電子ビームを使って検査物体の照射し、物体を拡大して見る顕微鏡で、いささか、私たちが見たことのある光学顕微鏡とは違った、被写界深度の高い、高…
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編集者の教室

 「編集者の教室」(元木 昌彦 編/徳間書店 刊)が置いてあり、沢山の執筆者の名前が表紙に書いてあります。面白いのかなぁと思って読みだしたら、いや、止まらないですね。 Web現代で連載した「編集者の学校」を2001年に単行本化したところ大好評。本書はその続編で、ジュンク堂池袋本店で月1回開かれている「ノンフィクション講座」の内容を…
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私の父・田中角栄

 「G2 vol.5」(講談社 刊)のもう一つのものが、『私の父・田中角栄』(佐藤 あつこ 著)というもので、政治家としてではない田中角栄の一面が分るのと同時に、何でこうなるのと、著者の母娘を思わざるを得ませんでした。  オヤジの娘であることを心の支えにして生きてきた わたしの母・佐藤昭子は、「越山会の女王」とも「田中角栄の金庫番…
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20歳の革命少女

 「G2 vol.5」(講談社 刊)を見ると、これはと思うものが2本掲載されていました。そのうちの1本が、『20歳の革命少女』(田中 良介 著)というもので、今時なんだこのタイトルはと思って読み始めました。  中に出てくるこの女性の言葉に驚きました。”暴力革命はなされる“という事を言っていたからです。20歳そこそこの女性が、読んで…
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冬虫夏草

 数日前、テレビで、これはなんでしょう。という場面に出くわし、画面を見ると、なにやら細長い茶色っぽい茎が、にょきっと生えているのが映っていました。  何の草なのかなぁと思っていたら、”カメムシタケ”という答えがありました。  大写しになった茎の下を見ると、確かに、カメムシがひっくり返った腹の部分から、茎が出ているのでした。 …
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四馬鹿クワルテット!?

 「週刊新潮 2010年10月7日号」(新潮社 刊)と「週刊文集 2010年10月7日号」(文藝春秋社 刊)を読むと、当然のことながら、尖閣諸島の問題の特集です。  ”全世界に恥を晒した売国の「腰抜け内閣」罪と罰”と”菅・仙谷「売国政権」 小誌だけが知る「土下座外交」全内幕”と、センセーショナルの特集を両誌ともとっています。 …
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エリザベスサンダースホーム

  「丸 2010年11月号」(潮書房 刊)の表紙を見たら、”名戦闘機のを冠した小型惑星探査機「はやぶさ」の偉業”とあったので、何かなぁと思いながら読んでみました。  名戦闘機との関連が何かあるのかと思って読みましたが、具体的には、関係ないようでした。  それでも、書いてある内容には、改めて糸川英夫さんたちの苦闘がしのばれま…
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Sandy Bridge

 久しぶりに「日経 WinPC (ウィンピーシー) 2010年 11月号」(日経BPマーケティング 刊)を見ました。  最近開催されたIDF(Intel Developer Forum 2010)に関する記事が出ていて、新しいCPUアーキテクチャーである「Sandy Bridge」を実現したコアの発表があったそうで、その新CPUに…
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EVカー充電の電気代って?

 「Magazine X Business vol.4」(三栄書房 刊)の表紙が、何か黄色が目立ち、何だこの安っぽい本はと持って見たら、『EVなう』という特集を組んでいるマガジンXの姉妹誌ではありませんか。何か、安っぽい経済業界誌のようで、もう少し表紙を、と思いましたが....。  イーブイなう、と読むのでしょうが、何だか、エバな…
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蛟龍1号

 「Newsweek 2010年10月6日号」(阪急コミュニケーションズ 刊)はインド経済の危機に関する特集を組んでいましたが、『深海底に眠る資源の争奪バトル』で”最後のフロンティアの開発競争で、中国が覇権を求め動き始めた”という事を取り上げていました。  しんかい6500で撮られた海底の映像を見ると、吹きでる熱水の周りに、奇妙な…
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私萌えの時代

 「本 10月号」(講談社 刊)に、『私萌えの時代』(米澤 泉)と題したエッセイが掲載されています。  のっけから、用語テストが始まります。  1.次の言葉を略さずに言うと、どうなりますか?    (A)つけま (B)デコ電 (C)デルカジ  2.次の言葉は、どのような人物を表していますか?    (A)サロネーゼ…
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ソニーのリストラ

 「週刊ダイヤモンド 10月2日号」(ダイヤモンド社 刊)は、激安価格が登場する空と新幹線網が充実する鉄道の特集で、『エアライン vs JR』というものでした。  世界的にLCC(ローコストキャリア)の航空路線が増えていき、なんと、上海→茨城空港などは中国・春秋航空で4,900円だとか。  1ドル360円の時代に飛行機で海外…
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跋扈し始めた人民元

 「週刊エコノミスト 9月28日号」(毎日新聞社 刊)の表紙に”◇【特集】跋扈し始めた人民元”と書いてあり、あれ、なんて読むんだっけと、確か、バッコだよなぁと思いながら、めくってみても、振り仮名が降ってありません。 左側はバツなんで、右はコでいいんだろうと思いましたが、あっているんでしょうね。  巻頭頁の『闘論席 ■高橋 洋一』…
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ユセフ・トルコが面白い

 「kamipro No.151」(エンターブレイン 刊)は、REINAという女性シュートボクサーが表紙を飾っています。若いのに、強いらしいですね。素晴らしいものです。  ところで、”☆燃え盛るオスマントルコ魂再び! ユセフ・トルコ ―― 「それでも私は猪木を殺すまで死ねない!」”というインタビュー記事が面白かったですね。 …
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なりすまし

 「小説新潮 2010年10月号」(新潮社 刊)の特集”大人のための青春小説「あの頃を遠く離れて」”というタイトルが見えたので、何をいまさらと思いながらも手に取っていました。  でもトップ記事は、特集とは関係のない、沢木耕太郎の『なりすまし』(ポーカー・フェース)というもので、これは面白く読むことができました。  井上ひさし…
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中国衝突漁船は「スパイ船」だった!

 「週刊文春 2010年9月30日号」は相変わらず、民主党の秘書がヘルス嬢であったとか、特集を組んでいましたが、こういうものって厭きてしまいましたね。  それよりも、”中国衝突漁船は「スパイ船」だった!”の方が、特集に値するんじゃぁいでしょうか?  この中で書いてあることで、さもありなんと思った点があります。  まず、…
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実業乃日本社文庫 Debut!

 実業乃日本社が、文庫を出版するんだそうです。本屋さんの無料誌コーナーで、黄色い色をした冊子が目立っていたので、他のPR誌と一緒に手にとって持ち帰りました。  家でよく見たら、”実業乃日本社文庫”とあり、『2010.10.5 Debut!!』と書いてありました。  えっ、実業乃日本社が文庫! と思ってしまいました。私のイメー…
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キャメロンの革命

 「Newsweek 2010年9月29日号」(阪急コミュニケーションズ 刊)は、イギリスの改革を取り上げています。  『鉄の男キャメロンの革命』と特集が組まれ、イギリスの鉄の女サッチャーよりも一層大胆な変革をしようとしているキャメロン首相が取り上げられていました。同時に、ブレアが金権まみれになっていた(カネに魂を売った労働党 )…
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FXにはまる豊臣春国

 「月刊 FX (エフエックス) 攻略.com (ドットコム) 2010年 11月号」(シンセイ 刊)という本があり、普段は興味がないので見ないのですが、『梁山泊という生き方』 のタイトルが目に入り、そういえば梁山泊はどうなっているんだろうと思って覗いてみました。  一時期、騒動の中心人物であった豊臣春国がグラビアページで登場し、…
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日本IBM 大和事業所で自殺!

 「週刊金曜日 2010年9月17日号」(金曜日 刊)の『どこまで社員を追い詰めるのか』(野村 昌二 著)は、日本IBMのさらなる悲惨過酷な首きりの実態を描いていました。  何でも、大和事業所で3月に自殺があったのだそうです。ノートパソコンの盗難防止用のチェーンで首をつって亡くなられた方がいたんだとか。大和事業所と言えば、かつて1…
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菅の本質

 「週刊朝日 2010年10月1日号」(朝日新聞出版 刊)は、”死んだふり?小沢 迎え撃つ10月”ということで、民主党代表選挙後の政治状況を特集しています。  そのなかで、『みんなの党は菅とは組まない』と題して渡辺喜美が菅と小沢を比較しながらみんなの党との違いを述べていました。  その中で、菅のことに触れ、8月の国家戦略室の…
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