テーマ:科学

チップに潜むハッカー

 「日経サイエンス 2010年11月号](日経サイエンス 刊)は、今、金星に向かっている宇宙ヨット「イカロス」を特集しています。  上手くいけば、12月には金星に到着するらしいのですが、それにしても、よく光子の力だけで飛んでいけるものだと思います。  得られる推進力は1円玉3個ほどの圧力なんだそうですが。  読んでみる…
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ミクロの世界

 「Newton別冊 ミクロの世界」(ニュートンプレス 刊)を見て、その美しさに驚きました。  走査型電子顕微鏡を使って植物や昆虫などを写した写真が満載されています。それも、色つきで。  電子ビームを使って検査物体の照射し、物体を拡大して見る顕微鏡で、いささか、私たちが見たことのある光学顕微鏡とは違った、被写界深度の高い、高…
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はやぶさ帰還

 今日(2010/6/13)は、小惑星探査機”はやぶさ”が7年ぶりに地球に返ってくる日。  夕方4時には、打ち上げ場所の内之浦の上空を通過したとのこと。  残念ながら、南南東の空を見上げても、ここ(東京)からは見えません。望遠鏡でも難しいのだそうで、まだ明るい東京で見えるわけないんですが........。  さきほで、…
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崩れゆくIPCCの温暖化神話

 「化学2010年5月号」(化学同人 刊)に、びっくりする様な論文が連載されていました。『続・Climategate事件ー崩れゆくIPCCの温暖化神話』(東京大学生産技術研究所 渡辺 正 著)という論文です。  リチウムイオンバッテリーの特集だったので読んでみたのですが、それ以上に、驚いた内容でした。  この論文を読んで、驚…
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月暈

 1時間ほど前、コンビニに買い物に行きました。ふ、と上を見るときれいな月が、ほぼ満月に近いかんじで輝いていました。  そころが、奇妙なことに、月を中心として、ちょうど手のひらサイズ分だけ離れたところに、薄雲が真円と思えるようにまん丸になっていました。  生れてはじめてみました。これは、何か天変地異があるに違いないと思って、調…
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昆虫主義

 「ユリイカ 2009年9月臨時増刊号」(青土社 刊)の表紙に『昆虫主義』の特集タイトルが大きく描かれたカブトムシのイラストとともに目立っていました。ユリイカと昆虫というのは、どうもそぐわないものを感じたので、何だろうと思って読んでみました。  なんでも、手塚治虫の生誕80周年を記念した「手塚治虫展~未来へのメッセージ」(東京・墨…
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脱「ひとり勝ち」文明論

 ”脱「ひとり勝ち」文明論”(清水 浩 著/ミシマ社 刊)を見ると、それは、あの慶応大学で電気自動車エリーカを開発した清水さんの文明論でした。  著者の、これまでの開発の話から、どのような開発スタンスを取っているのかが分かります。最初の大規模開発であるレーザーレーダーでは、どうしても遠距離の探査をするためには、レーザーのパワーを上…
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グリーゼ581d

 赤色矮星グリーゼ581を公転する惑星のひとつであるグリーゼ518cは第2の地球といわれていましたが、グリーゼ581星系の中では第4惑星にあたるグリーゼ581d(Gliese 581d)の方が、2009年の4月の観察結果では、軌道がハビタブルゾーン内にある可能性が高いということが発表されました。  地球からはてんびん座の方向へ20…
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エネルギー革命

 エネルギー革命とかグリーンエネルギーといった新エネルギーに関して、石油や既存化石エネルギーの環境への問題と枯渇の問題、そして資源の偏在の問題などから、開発の必要性が叫ばれ、いろいろな技術が登場しています。  でも、どの技術が現実的に有効なのか、開発期間、運用コストなどトータルに見なければいけないので初yが、どうも、実験レベルでの…
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心霊写真を作ろう!

 この季節になると一挙に、幽霊ものの本が増えていきます。スポットの紹介で、たいてい出てくる”鈴が森”の部分の記事を読んでみると、いつも本当? と思ってしまうような内容で、このことを推し量ると、どうも他のスポットという場所の話も? が付いてしまいます。そんなおり、今日、本屋さんで、「誰でもカンタン 恐怖!!爆笑!? 心霊写真を作ろう!」(…
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「臨死体験」で見た風景いろいろ

 「世界百不思議(20)」(講談社 刊)は、臨死体験が取り上げられていました。臨死体験の共通項は、”境界”なのだそうです。日本では三途の川、西洋では階段というのが基本らしいですね。  この臨死に関しては、いろいろと研究がされているのだそうですが、どれをとっても、これというのはなさそうです。脳の一部を刺激すると幽体離脱のような感覚に…
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元素生活

 「元素生活」(寄藤 文平 著/化学同人 刊)という本が、ダイエット、エステなどの本が積んであるコーナーにあり、なんだ”元素生活”は、と思って見てみることにしました。  まさに、本当に、元素周期律表と各元素の解説本でした。ただし、視点が、生活というレベルで元素をとらえなおすということで、ちょっとユニークな解説書になっていました。 …
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月のえくぼを見た男

 もう夏休みということなのでしょうか、今日の、ブックファーストには、幼稚園・保育園から小学生といった子連れのお母さん方が多く、にぎやかな子供の声が聞こえてくる店内でした。先日の読書感想文のコーナーを通り過ぎようと思ったら、「月のえくぼを見た男 - 麻田剛立>」(鹿毛 敏夫 著/関屋 敏隆 画/くもん出版 刊)という本が目に入り、な…
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サヨナラ、新聞

 「COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 07月号」(講談社 刊)では、『活字メディアの未来はどこにある? サヨナラ、新聞』という特集タイトルが表紙を飾り、表紙イラストには、新聞がゴミ箱に捨てられる様子が描かれています。  アメリカでの新聞メディアの凋落は、ますます顕著となり、先進諸国における新聞メディ…
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心霊写真は心の投影

 「心霊写真―メディアとスピリチュアル」(John Harvey 著/松田 和也 訳/青土社 刊) は、学研の本のような心霊写真本かと思って手に取ってみました。それにしても、青土社が、そんな本を出すのかと思いながら、開けてみたら、とんでもない、その手の心霊本ではありませんでした。  1860年以降の写真・図版を豊富に掲載し、宗教・…
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愛蔵版 量子論

 いつも行くローソンでの雑誌コーナーは、一番奥に、いわゆる成人向け雑誌の書架があり、そのトップの棚には、単行本が数十冊置いてあります。都市伝説本やヤクザ伝記本などB級というかC級というかといった本なのですが(この手の本が嫌いではないので、さげすんでいるということではありません)、ちょっと場違いな本もおかれたりしています。  「[[…
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「時間」とは何か

 ニュートンの5月号は、「時間」についての特集で、読み出したら面白く、やはり、時間というものに決着がついていないことがわかりました。  たとえば、光速より速いスピードで移動できたとすると、過去の映像が、見れるということになると思うのですが、そこには、見ている自分と見られている過去の自分がいるわけですが、今、生きているというのは、見…
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月光を歩く本

 「月光を歩く本」(竹下 育男 著)は、”月”の表情を、様々な角度から撮った写真集です。  思い起こせば、”月”ほど身近に感ずる星はないといえます。太陽は、直接見続けることが出来ないし、他の星は、あまりにも遠すぎて、いささか”想い”を寄せるには変化が乏しすぎるような気がします。  ”月”は、満月~半月~上弦・下弦の月…
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爆笑問題のニッポンの教養"ヒトはなぜ死ぬのか? "

 今夜の「爆笑問題のニッポンの教養」は、東京理科大学薬学部教授の田沼 靖一さんへのインタビューでした。  ”死”というものを、生化学的に研究されているということでした。  大腸菌のような細菌は、「一倍体」と言い”自死”がなく(環境条件による死はある)、植物・動物のような「二倍体」といわれるものが、登場したときに初めて、”自死…
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リサ・ランドール異次元は存在する

 「リサ・ランドール異次元は存在する」(若田 光一 著)は、”NHK未来への提言”の一つとして放送されたことから生まれた本です。  確か、今年の正月に、テレビのチャンネルを回していたら、「五次元どうのこうの」という話を、理知的な女性が語っていたので、見てしまった記憶があります。その放送が、再放送だったかどうかは分かりませんが、”何…
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電気自動車“たま”

 「Super CG No.50」が、ひょこっと背の低い本の後から顔を覗かせていました。    この号が創刊50号ということもあるのでしょうか、表紙も普段より、しまった上品な感じを漂わせています。目次を見ると、  『カタログで見るプリンス自動車のクルマ 電気自動車“たま”から日産合併まで』 というタイトルに目を取られま…
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MAGICエンジン

 「MAGICエンジン」とは、「MAGnesium Injection Cycle Engine」のことです。マグネシウムという金属を使った、新しいエンジンのことです。  ちなみに、”マグネシウムエンジン”を検索キーにして、Yahooで検索すると、引っかかってくるものの上位は、BMWの直6のエンジンであるマグネシウムエンジンのこと…
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進化論異説

 『進化論異説』は、「Neewsweek 日本版 3/28号」のカバーストーリーです。  従来の「化石と道具の破片」から推測してきた人類の進化の系譜に対して、”遺伝子の変異速度は一定”であることから、DNAを調べること、そして頭蓋骨内に残った脳の痕跡を比較する”古神経学”という2つの新たな手法を手に入れたおかげで、人類の進化を解き…
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