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zoom RSS 検察の「調書捏造」を告発する

<<   作成日時 : 2010/10/29 19:04   >>

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 「週刊文春 11月4日号」(文藝春秋社 刊)に大々的に、”検察史上、最大最悪のスキャンダル”と出ていたので、何かなぁと思ったら、高知で中学生が乗ったスクールバスに白バイが衝突し、白バイ隊員が死亡したという事件のことでした。

 読んでいるうちに思いだしました。何年か前、鳥越さんのレポートかなんかでテレビ朝日が取り上げていたのです。

 テレビを見ている時に、あれだけ乗車していた生徒たちが、バスは停止していたと言っているのに、何で、警察はバスが動いていたから事故になったという事を言っているのか、さっぱりわからないなぁという気持ちになっていたのを思い出します。

 その後、どうなったのか知らなかったのですが、バスを運転していた人は、結局、有罪で禁固刑になったんですね。

 びっくりしました。

 週刊文春の記事を読むと、検事調書が書き換えられていた痕跡があるんだとか、調書を取られた生徒の手書き氏名や拇印が、本人のものではなく、いつの間にかすげ変っていたんだとか。

 確かに、写真に掲載されている拇印を比較すると、素人目に見ても、渦巻の形が違っていて、別人のように見えます。

 村木さんの件で、検察の捏造が公になっているおり、何で、以前の捏造が問題にならなかったのか不思議ですね。

 この事件だって、何年も前から分っていることだし。

 この事件を取材した本が出版されているようで、たしかに、警察、検察、司法と、何か一体となった冤罪システムを見るようで、これは、こと、高知にとどまらない、法曹界の腐敗を意味しているのではないでしょうか。

 KSB高知では、この事件の経過のニュースを公開していました。

 また、”あの時、バスは止まっていた 高知「白バイ衝突死」の闇"(山下 洋平 著/ソフトバンククリエイティブ 刊)という本も発行されていました。

 物証を捏造するということが、単に、特捜ばかりでなく、検察全体の中で許容する文化があるとしか思えませんね。

 昔の検察はましだったという問題ではないように、あらためて感じてしまいました。

あの時、バスは止まっていた 高知「白バイ衝突死」の闇
ソフトバンククリエイティブ
山下 洋平

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜。驚きの内容です。
最近若干増員されたようですが、H21実績で任官(検察官採用)は78名ですね。他からの不干渉で、組織内の出世競争が、高検の2年任期のトップをめざし起こりはじめる。。若く希望に燃えていた自己がいなくなり、改竄です。特権階級意識も働きまして、法の下に不平等を工作するなんて、とんでもない国家(公務員)です。
10年計画ぐらいの「法曹界改革プラン」を政治側が持つべきですね。
さとし君
2010/10/30 03:10
さとし君さん、こんばんは。
組織は、留まれば腐敗するということで、結局、内に向かった競争意識しかなくなり、組織自体の方向性や価値が変貌していることに気がつかないんですね。
風来末
2010/10/30 18:28
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