3人逮捕劇

 「週刊現代 10月23日号」(講談社 刊)は、『これで一人でも無罪になったら検察と新聞はどうするの?』と題して、今回の前田検事によるFDデータ改竄に関して、今までのやり方と変わらない、検察の取り調べ方法を問題視しています。

 ストーリーありきで取り調べているという方法、今回告発をした検事の中にいる國井検事自体の別事案での取り調べ方法の問題、あるいは、FD改竄を知っていて村木さんを有罪にするために動いていたことなど、逮捕されている3人だけの問題ではない、構造的な問題画横たわっているのに、この3人だけを片づければ済むのではないかという方法に異論をはさんでいました。

 前田検事は、当初、供述を拒んでいたのだそうですが、子供の事を出され、全面的に改竄を認めるようになったんだとか。自分でも、色々な人にそうやっていたんでしょうが、自分の事になると、やはり応えるんでしょうかね。

 どうも、こういう取り調べ方って好きではないんですが。

 残りの副部長さんたちは、取り調べの可視化を要求したり、弁護士にヤメ検を使わず、友人の弁護士に「依頼しているんだとか。

 徹底抗戦を叫んでいるようですが.....!

 急な逮捕劇といい、何か割り切れない点が残っています。

 この記事のタイトルにあるように、有罪に持っていけずに無罪であったらどうなるんでしょうか?

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