不思議の国ニッポン

 中国の要求している尖閣沖衝突に関する日本への謝罪・賠償に応じられないと拒否の言葉を出しているようですが、どこまで本気なのか、口先菅政権では、????の連続ですね。

 ”戦略的互恵関係を深めるという点は、中国側も姿勢を変えないと言っている”って、温家宝が言ったんですか? 胡錦濤が言ったんですか? その割には、中国のやることは、言葉と裏腹では?

 この観点に立って、”大局的観点に立って行動することが大事だ”、”日中双方が冷静に対応することが大事だ”と言っているらしいのですが、これって意味をなさないフレーズですね。何故なら、これは両者が同じ土俵で言えることで、土俵が違っているのに、そんなこと言っても無駄でしょう。

 侵犯し危害を加えた側と取り締まる側では、土俵が違うでしょう。

 ”検察庁が法に基づいて対応したものだ。国内法に基づき粛々と判断したと承知している”と那覇地検の行為を善しとしているようですが、国内法に、日中関係の事を考えて、なんていう法の定めはないでしょう。

 超法規的な判断であり、これこそ、政治的な判断に他ならないのに、政権が関与しない、つまり政治主導でない政治的判断って、誰がやるんでしょうか?

 政治主導を標榜しながら、官僚主導になっている菅政権の実態を暴露してしまいましたね。

 そんなことも気がつかない、愚か者集団なんでしょうか? 不思議の国ニッポンです。



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