幸福な死に方

 「セオリー 2010 vol.5」(講談社 刊)は『幸福な死に方』というものを特集していました。

 鳥越俊太郎、山折哲雄、姜尚中、釈徹宗など、沢山の人が寄稿しています。

 姜さんの、母を思う事で、親の親のと連綿と続く中に自分というもの位置づける、一見すると科学的でないと思われる事の重要性を知ったという話。

 山折さんの浄土は考えるものではなく行くところだという話など、”死”という事について色々な考え方があるもんだなぁと感心しました。

 しかし、いくら考えても、死んだ後のことは自分ではわからないので、結局は、『幸福な死に方』というものは、『幸福な生き方』というkとではないんかという気がします。

 鳥越さんも言っているように、死を不安に思っても仕方ないのだという考えに惹かれるものがあります。

 葬式というものを経験することで、生きることを照らし出すという考えもあるのでしょうが、周りで同年代がなくなり、つい先日までの笑顔と声が、棺桶の小さな窓に見える土気色の顔と折り合いがつかない。

 葬式は出たくないなぁというのが心境です。


幸福な死に方 〔セオリー〕2010 vol.5 (セオリーMOOK)
講談社
2010-09-25

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