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zoom RSS 虚構の崩壊

<<   作成日時 : 2010/09/21 12:23   >>

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 恥かしながら、更新日を変更すると、以前の更新日変更記録が残るとは知りませんでした。村木厚子さんの検察証拠で押収されたFD中の申請書のドキュメントの変更日付が、6月1日作成 → 6月8日更新 → 6月1日更新と書き換えられており、書き換えたソフトも分るという事が出ていて、そうだっけと思ってしまいました。

 何しろ、ファイルをあちこちに移動させていると、更新日など、何が何だか分からなくなるので、更新日自体を正確なものとして考えたことがないので、こういう報道を見て、本当? と思ってしまいました。

 それはともかく、村木さんの取り調べを行った検察官は、大阪地検特捜部の遠藤裕介検事と国井弘樹検事という事なので、新聞では43歳の検事としか書いていないが、国井弘樹検事と推測されます。

 何だか、前田恒彦検事、林谷浩二検事、国井弘樹検事の3人の名前は、西松建設事件での大久保秘書逮捕の件や、あまり芳しくない検事の一人として、悪名が立っていたみたいで、怖いことですね。

 今回、村木厚子さんの弁護士に返却された押収物件のFDという物理的なもんに対する改竄の疑いが出てきたという事で、いかに、検察が、起訴前提のストーリーをでっちあげて無実の人を陥れるかということが如実に曝されたといえます。

 やはり、取り調べの全面可視化は必要ですね。検事たちは、事件の真実より、検挙起訴率のことしか考えていない出世亡者としか言いようがないですね。

 こんなことでは、いつ、でっち上げ事件で検挙されるかわからない検察国家になっているという気がしてしまいます。

 今回、はっきりとしたFD改竄という事が出てきたので、騒がれていますが、検察も仕方なくしっぽ切りで終わらせようとするのでしょうが。

 小沢一郎秘書の逮捕、小沢一郎政治資金事件など、一連の検察官のストーリー組み立てと強引な検挙起訴は、こういった検察の支配構造を変えない限り何度も起こされるのではないでしょうか。しっぽ切りで済む問題ではないといえます。

*2010/9/22

 FD改竄は、主任検事の前田恒彦検事のようですね。

 最高検察庁の緊急の逮捕と会見がありましたが、何故、あわただしく逮捕するのか? ですね。

 もしかして、余計な事をしゃべらせないためなのか、検察庁全体が批判される前にという事なのか、怪しい動きです。

 そもそも、先ほど日テレでこの事件を報道していましたが、村木さんの件を含め、事件は最高検察庁のOKが出ないことには逮捕できないということでしたので、当然、最高検察庁も知っていたはずであり、週刊誌によれば、この事件は筋が悪いという事で、東京地検などはやりたがらなかったのを、大阪地検が引き受けたという事が言われていました。

 しかし、筋が悪かろうと、最高検察庁が認めて事件化したのですから、担当主任検事の逮捕だけでは、住まいない、上級監督官庁の責任が問われるべきでしょう。

 それにしても、検察という身内の検事を調べるのが、果たして出来るのか> まさに取り調べの全面記録かが必要でしょう。

 しっぽ切りで済ませてはいけない。

 日テレも、見ていると、検察の対応ばかり述べていましたが、日テレを含めた、マスコミの姿勢も問題にしなければおかしいでしょうね。

 自分たちがどう報道していたかを時系列で表にしてワイドショーにで公開したらという気になります。

 本当に取り調べ、追及できるのか疑わしいですね。

*2010/9/22-2

 どうも、騒ぎが大きくなるが、腑に落ちない点があって、首をひねっています。

 つまり、FDの内容を印刷した物は、6/1付で印刷して検察にあり、FDは自体は、内容のドキュメント更新日付を6/8に改ざんしたまま上村氏の弁護士に戻した、という事だという風に捉えました。

 また、何故、改ざんした日付で戻したかというと、弁護側が、そのFDを証拠申請すると思っていたということが言われています。

 この構図が良くわかりません。

 6/8の日付であることが検察にとって有利ならば、何故、更新日付のみを改竄し、作成日付を改竄しなかったのか?

 検察に残っている印刷物が6/1の日付なら、6/8の日付に改ざんして弁護士側に渡しても、何の役に立つのか分らない。

 そもそも、FDに収まっている書類上に書いてある申請の日付が6/1なのか、6/8なのか、そして、それが改竄されたのか、FDのファイルの更新日付のみが改竄されたのか、何だか、よくわからないですね。

 私の頭も混乱しています。

 いつものように、改竄改竄の大合唱ですが、根本的な事案内容が明確でないので、何か、後味が悪いですね。

*2010/9/23

 やはり、何がどうなって問題なのか、はっきりとは分らないですね。

 一太郎で作成した文書らしいのですが。

 6/1の更新日付けだと、村木さんが上村さんに指示したとされる日より前なので、つじつまが合わないので、6/8に更新日付を改竄したというは何になっていますが、よくわからないので、きちっとした説明を検察庁はしないといけないですね。

 報道でも、FDの更新日付となっていますが、FDのFATのディレクトリー情報の書き込み日のことを言っているのか、ドキュメントの書き込み日付を言っているのか、ごっちゃですね。

 FDに保存されている申請書類の更新日付が改竄されたと言うべきでしょうね。あるいは、両方なのかもしれませんが。

 まず、何の更新日付が改竄されたかをはっきりさせないといけないでしょう。

 次に、最初は、6/1の日付で、この申請書類のプリントアウトしたものが証拠として提出されている、という報道があったのですが、この書類の日付というのは何なのでしょうか?

 6/1に、FDに保存された申請書類のプリントアウトが証拠として提出されたという事なのでしょうか? それとも、。申請書類自体に書いてある申請日付が6/1なのでしょうか?

 どうも腑に落ちないのは、FDに保存してある文書だけなら、作成日と更新日と最終アクセス日のすべてを書き換えるのが普通でしょうし、プリントアウトした申請書類が6/1と書いてあるなら、あるいは証拠提出されているなら、そもそもFDを改竄する必要がないのでは、何故なら、6/1となった紙文書があるのだから。

 何か、大慌てで逮捕したり捜査したりした背景には、もっと隠さなければならない重大な事があるのではないかと疑ってしまいますね。

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