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zoom RSS 危機の民主主義?

<<   作成日時 : 2010/09/21 00:30   >>

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 今朝も、朝日新聞(2010/9/20)の一面に、『危機の民主主義』と題して、オピニオン編集長の大野博人氏の記事が掲載されています。

 この記事の如何にも現在の社会が、グローバル化し、政治そのもが私達の生活をコントロールできないような状況にあり、政権交代や脱小沢だけで乗り切れるほどたやすいものではないと、正論のような口ぶりの下に、邪悪な意志を感じてしまいました。

 一つは、このようなことなので、誰が政権を取っても、スグには上手くいかないから、少し長い目で、菅政権を見ないといけないと言っていること。

 一つは、昨年のマニフェストが、実現不可能な理想ばかりなので、菅政権が自民党政権のように現実路線として消費税増税などに転換したのは正しいと言っていること。

 そして、最大の危険な考え方は、”宙ぶらりんの議会(ハング・パーラメント)”なる英語を出してきて、膠着した解決の困難な時代に政党間・政治家の違いが混とんとして分らなくなり、人々がだれを支持してよいかわからなくなっている時、剛腕とかクリーンとかといったイメージを出したり、官僚、メディア、移民への憎悪を掻き立て、排他的な大衆迎合主義に陥ってはいけないと述べている点です。

 まず、大衆迎合主義と言うが、反・脱小沢、政治とカネなど大衆を扇動した翼賛体制を、朝日新聞自体が取ってきたことを棚に上げてはいけません。

 世論調査を、毎週のように実施て、やれ菅79%だとか、小沢17%だとか、あなた達がやってきた世論誘導は一体何なのでしょうか?

 官房機密費の朝日新聞の社内調査はどうなっているのか。

 記者クラブの開放はどうなっているのか。

 テレビの電波利用権の問題はどうなのか。

 村木厚子氏への報道体制はどうなのか。

 小沢一郎が起訴されない、無罪だったら、この間の小沢一郎への名誉棄損をどう結末をつけるのか。

 ネットの高まりを大衆迎合主義と片づける、大野氏こそ、大衆扇動主義を止めた方がいいとお知らせいたしましょう。

 よくも、しらじらと言えたもんですね。



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