哀れ立花隆、君の時代は終わった

 「週刊現代 10月2日号」(講談社 刊)のコピーは『小沢一郎への伝言』となっていました。

 トップは、小沢一郎は、当面潜航し、”菅 VS 仙谷+前原”の争いが起きるというものでした。

 悔し紛れの馬鹿な事を書いていたのが、頓珍漢・立花隆で、”哀れ小沢一郎、君の時代は終わった”と、相変わらずの小沢一郎を自分の名前に置き換えた方がピッタリするタイトルをつけて、小沢一郎の強さに驚愕し、それをどうってことないって強がりを言っているのが見え見えでした。

 国会議員が半数、地方議員と党員サポータ票も40%と、まさに小沢一郎が、この悪辣なイメージ戦略に抗して獲得したことに、タイトルとは裏腹に、驚きの表情が言葉の端端に見えていました。

 で、最後に、馬鹿は馬鹿な事を何度も繰り返すしか能がないのでしょうが、”君の時代は終わった”と、素っ頓狂に言って終わっていました。

 もうこの人は、政治評論を止めた方がいいんじゃないですかね?

 もしかしたら、田中角栄研究も米国支援金でも貰って書いたんじゃないかと、折角の名誉の本も台無しになってしまいますよ。

 その政権を取った菅総理につぃて、2つの批判記事が取り上げられていました。

 一つは、田中秀征と佐高信の対談記事で、『菅さん、あなたという人は』というものです。

 この記事は、古くから菅と親交のあった二人が、人の心を感得しえない菅の素性を話しているもので、佐高が終わりに、菅のことを”ノロ菅ではなくウロ菅”だと言っていたのが印象的でした。

 もう一つは、”菅直人「政治とカネ」新たな疑惑”と言う記事で、菅の政治団体である『草志会』が実態のない組織であること、そしてその会から別の2つの団体にスルーで政党助成金が流れていることを追及していました。この間流れた金額が数億円に上るんだそうです。

 これは、まさしく”つけかえ”で、クリーンな筈の菅が決してクリーンではないことを物語っていることになります。

 仙谷といい、菅といい、実態はクリーンではありえないことを言っているのではないでしょうか?

 こんな隠れてあざとい事をしていて、表ではクリーンクリーンと言って人を攻撃する心性を、私たちは、見逃してはいけないような気がします。

 特に、政治資金の公開など、オープン性を標榜し、実行しているのは小沢一郎が先頭であり、記者クラブのオープン化を含め、小沢一郎が、多くの事を国民にオープンする道を歩んでいることを忘れてはいけないのでは。

 小宮山洋子などは、この菅政権の官房機密費や対策費などの実態を明らかにするのが先決でしょう。何で、黙っているんだ!

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