まるごとオリーブ

 イトーヨーカドーに買い物に行き、ついでにくまざわ書店に行って店内を散策しました。すると、「まるごとオリーブ」(エイ出版社 刊)という本が、女性雑誌コーナーの台に置かれていました。

 誰かが見て、無造作に台の上に置きましたよ、っという感じで、表紙に色違いの種っぽい写真が、色違いで並んでおり、何だろうと思って読んでみました。

 どうも、女性誌のコーナーなので居心地が悪のですが、仕方ありません。

 最初は一つの種を色違いにして並べたデザインとしての表紙写真家と思ったのですが、どうやら、オリーブの実の熟成度合いごとの写真を並べたものでした。

 オリーブと言えば、オリーブオイルの黄色っぽい色しか思い浮かばないので、ようするに、ミカンやきんかんのようなものかと思っていたので、完熟するにつれてどんぐり色っぱい色になるので驚きました。

 しかも、オリーブは種ではなく、実を使うんですね。知りませんでした。

 ついでに、よくエクストラバージンオイルとか宣伝で言うので、よくわからず、一番いいものの呼び名なんだとばっかり思っていたら、そう単純ではないんだという事が分りました。

 そもそもバージンオイルは、果実をそのまま絞ったもので、遊離オレイン酸の割合が低く酸化しにくいものを、その中でもエクストラと呼ぶのだという事が分りました。

 じゃあ、バージンオイル以外にあるのかと思ったら、精製したものや、精製したものとバージンオイルを合わせた単なるオリーブオイルがあるのだそうです。

 そして、目から鱗だったのは、善し悪しは何で決めるかという点で、実は、フルーティさがあるかどうかなんだということだそうで、エクストラバージンオイルさへ使っていればいいのかと思ったら、さにあらず、フルーティさが”命”だったんですね。

 フルーティさなんて思ったことがなかったので、これからは、味わってみようという気になりました。

 だから、オリーブオイルって言っても、品種や産地で違いが出るんですね。

 この本では、日本でのオリーブ栽培にも触れていましたが、オリーブ栽培の歴史は、100年ほどしかなく、いくつかの試験栽培地の一つだった小豆島のみが、生育に成功したため、日本のオリーブと言えば小豆島になったんだということでした。

 なるほど。

 巻末には、小豆島でオリーブ栽培を行っている井上誠耕園の記事が載っていました。

 表3の広告が井上誠耕園の広告だったので、広告連動記事何だと思いましたが、家に帰り、井上誠耕園のホームページを見たら、色々な雑誌に紹介されていて、結構、有名な会社だという事を初めて知りました。

 山田養蜂場といい、こだわりを持った会社というのは強いですね。

 感心してしまいます。


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