遍照金剛

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zoom RSS 法人税減税に邁進する 大企業の先兵・菅首相 

<<   作成日時 : 2010/09/10 01:14   >>

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 菅が、法人税引き下げを年内に結論指示と言っているそうです。またまた、消費税増税と同じ、独断の決定ですね。これでよく、菅総理は話し合いを基本とした民主的な方法をとると言えたもんです。

 消費税増税が直接的に貧困層をダイレクトに襲う愚策だとすれば、法人税減税は、間接的に貧困層を襲う愚策ではないでしょうかね。

 経済学のことは、よくわかりませんが、中小零細企業では、そんなに効果がでないで、大手企業しかメリットのない方法としか思えません。

 実効税率が40%というのは諸外国と比べて高いということを、財界寄り・官僚寄りの経済評論家は行っているのが多いのですが、本当にそうなんでしょうか?

 法人税を下げ、大手企業の内部留保を大きくし、減った税収は消費税増税ですか!

 こんなことを、平気で言う菅政権は、止めていただくしかないですね。

 税収のことを考えるのなら、全体の税のこと、その政策がどの層に負担を強い、どの層に利得になるのか、明確にすべきでしょう。

 ただただ、国際競争力がなくなるとか、企業が日本から逃げていくとかいっているのが多いようですが、法人税を5%下げたら、日本から出ていく企業は減るんですか?

 もっと、総合的な視点に立った税のことを考えなければ、馬鹿みたいに、1にも2にも3にも雇用だというあほな考えと同じで、国内需要の活性化など、期待できないですね。

 大企業中心の菅政権の姿が、ますますはっきりしてきましたね。

 これの一体どこが、市民派宰相なんでしょうか?

 吉本隆明が、経済学というのは支配者のためにあるものだという事を言っていたような気がしますが、まさに、菅の姿は、財務官僚の支配経済学にのっとた政策を実行しようとしていると言えるのではないかと思いました。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時

 はじめまして、全く同感です。
「不毛地帯」(山崎 豊子の小説、主人公は、瀬崎 龍造、大本営参謀をモデルにしているが伊藤忠の会長まで上り詰める、児玉、(右翼の大物、フイクサーと呼ばれる)など実在の政財界の大物が登場する。実際のこの人物の世界を検証した本を読むと、如何に大企業が甘い汁をすって、政財界、暴力団などが連携しそれに奉仕しているかの一端が見える。

 この菅さんって言う人は、相当怪しい人物ですね、到底、庶民宰相などありえません。
sunbird
2010/09/10 06:47
 sunbirdさん、はじめまして。

 本当に、不毛地帯ですね。
 どなたかが、その国の政治を見るときに、辺境の人の暮らしを見るという様なことを書いていたような気がします。
 まさしく、政治とは、辺境の人間の暮らしが良くなっているのかで判断するのが妥当だと思います。
 そうでなくとも、富が富を、権力が権力を呼び寄せるということを考えれば、政治とは、その法則を壊してでも、辺境にいる人間の生活が豊かになるということをしなければ意味がないのではないでしょうか。
風来末
2010/09/10 19:04
増税反対なら子供手当の撤廃を叫んでいただかないと、釣り合いが取れません。

民主党支持者はご存じないのか、知っているけど意図的に無視しているのか、民主党はマルクス主義者の集団です。保守派議員も多いのに彼らの主張が表に出てこないのは、そのせいです。

公務員を除けば、雇用を生み出しているのは企業であり、企業の意向を無視した経済運営はいけません。こんなこと、世界の常識です。その点、民主党は経団連と真正面から対立している事実があります。

経団連は、今後5年間で300万人が失業すると読んでいます。経団連が日本人労働者は不要だと言っている。最近の日本企業が、日本国籍の雇用を抑制しつつ、外国籍の雇用を拡大している点は、明らかに過去の採用状況と異なります。

それに対し、民主党の意向を組んだ経済産業省作成の成長戦略を読むと、失業者300万のうち半数を介護職で吸収すると書いてある。

マルクス主義で産業育成をしないと固く決意している政府だから、雇用を吸収しようがない。政府レポートに「失業者を増やします」とは書けないから、仕方なく「介護職で吸収する」と書いてみただけ。経済を牽引すべき経産省もやる気を失っている。

農家戸別補償は所得補償であり、滅びたソ連のコルホーズです。30ヶ国以上の社会主義国で実施して全て失敗し、全て消滅した。こんなもの、日本がマネしてどうしたい?

菅か小沢か鳩山かではなく、マルクス主義者に国家運営を任せていいのか、という議論だと思います。
通行人
2010/09/11 00:43
 通行人さん、はじめましてでしょうか?
 さて、民主党がマルクス主義者の集まりだとか、どうも論点がずれていますね。あなたの言うマルクス主義とは何でしょうか?
 マルクス主義と言えば、みんなが遠ざかると思っているなら間違いですね。
 経済学者のマルクスを指しているのか、運動体としてのスターリン主義をさしているのか、そもそも、冷戦崩壊後の現代、時代錯誤の揶揄ではなんでしょうか?
 増税反対だと、何で、子供手当を廃止なんでしょうか? まったく、関連性のない、言い方ですね。
 分配の制度を間接型から直接型に変え、中間での官僚支配の利権構造を変えるということの何処に問題があるんでしょうか?
 消費税増税が、消費循環を改善しないこと、法人税減税と消費税増税が、大手企業優遇策以外の何物でもないことは、もう、すっかり知れわてっていますので、今、それをするときですか?
 国民の大多数の生活を排除した税制が、いいわけがないじゃないですか。
 そんな皮相的なことしか見ないで、もう少し、考えた方が、いいと思いますね。
風来末
2010/09/11 01:38
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