BCLブーム?

 「一個人 2010年10月号」(K.K.ベストセラーズ 刊)の表紙がちらっと見え、近藤勇がこちらを向いていました。

 この時期、新撰組と何か関係あるのかと思いながら手に取ってみると、『新撰組を旅する』という特集でした。

 何故、近藤勇は武士になったのか、父親の希望と本人の剣術の才能とにより、時代に飲み込まれていったことが書かれていました。

 新撰組の誕生、そして壊滅という歴史が綴られていきます。流れとしては、おおよそは知ってはいるのですが、読みなおすと、ああ、そうだったんだなぁと思いだされます。

 使用していた刀等も掲載され、新撰組の全体像を、武士として取り立ててくれた幕府に対する恩義に生きる近藤勇を中心にした文章になっている感じがしました。

 特に、新撰組ここにありと天下に知らしめた池田屋事件の記述では、イラスト入りで、各隊士の侵入経路が描かれており、よくここまでわかるなぁと感心しました。

 近藤にしても土方にしても、よく見かける写真なので、またか、という気にはなりましたが、読むと、よくまとまっているので良かったですね。

 近藤や土方や沖田の生き方というのは、何か、心惹かれるものがありますね。

 もし、幕府がもう少ししっかりしていて、薩摩・長州が破れたとしたら、日本はどうなっていたんでしょうか。

 この他に、Topicで、BCLレシーバーである、アルインコのDX-R8が紹介されていて、今、ひそかにBCLブームなんだという事が分りました。

 そいうえば、50年前ごろにはまっていて、モスクワ放送ではガガーリンのベリカードを、北京放送で、切り抜きの絵を良くもらいましたね、

 なんとなく、夜中、かすかに聞こえる海外日本語放送を聞くために、布団の中で、耳をすませたものです。

 あれから、手を出していないので、機器の進歩の状況はよくはわからないのですが、この機種は、高性能ながら手ごろな金額という事で売り上げを伸ばしているんだとか。

 視えないものを想像するということで、面白いのでしょう。

 読んでいると、買いたくなってしまいました。


一個人 (いっこじん) 2010年 10月号 [雑誌]
ベストセラーズ
2010-08-26

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