iTextSharpのチュートリアル

 C#で、PDFを扱う事の出来るオープンソースということで、使用しているのですが、現在の最新バージョンは、Ver5.0.4になっていました。

 久しぶりに、新しい機能を使おうと思い、チュートリアルプログラムiTextSharp.tutorial.01をダウンロードし、コンパイルしたら、iTextHandlerが定義されていないなど、エラーが出てコンパイルできません。

 確か、以前も何かエラーが出た時に、何かを省いてコンパイルしたなぁと思いだしては見たのですが、どうした方法を撮ったのか思い出せません。

 で、結局、インターネットで探してみたら、CVSを見れば不足しているソースファイルがあるというようなことが書いてあったので、CVSのフォルダーに行ってみたら、Ver5.0.4のソースに比べると、そーそファイルの数が大幅に増えていました。

 早速、WinCVS等をダウンロードし、必要なファイルをダウンロードしようと思ったのですが、WinCVSのインストール以降の設定でつまずいて、どうしてもCVSフォルダーにアクセスできません。

 困っていたら、フォルダーの内容をリスト表示しているWEB画面の下にXXXXinstallのような所をクリックすれば、全ファイルがダウンロードできることが分り、しめしめとダウンロードしました。

 CVSでダウンロードしたソースファイルでVer5.0.4にないファイルをプロジェクトにつかして、iTextSharpをコンパイルしたら、今度は、iTextSharp自体がコンパイルできなくなってしまいました。

 CVSからダウンロードしたファイルがおかいいのかと思って、よく見ると、更新日付が皆2003年になっているのに気がつきました。

 もしかしたら、Ver4の時代のソース? という感じで、新バージョンの方が、何か、機能が削られているような感じがして、何故なのかなぁと思ってしまいました。

 再度、SourceForgを見てみると、CVSから、今度はSVNに差分は移動したとあるではないですか。

 仕方がないので、SVNのフォルダーにアクセスしてソースファイルを見てみたら、何のことはない、Ver5.0.4のzipファイルでダウンロードしたものと同じものしかありませんでした。

 というこては、結局、iTextSharp.tutorial.01をコンパイルするには、引っかかっている部分をコメントアウトするしかないという事に落ち着いてしまいました。

 iTextSharpのチュートリアルも、本体がバージョンアップしたら、バージョンアップしてほしいなぁと思ってしまいます。

 無償なので、あまり文句は言えませんが......。


Itext in Action
Manning Pubns Co
Bruno Lowagie

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Itext in Action の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この記事へのトラックバック