四馬鹿クワルテット!?

 「週刊新潮 2010年10月7日号」(新潮社 刊)と「週刊文集 2010年10月7日号」(文藝春秋社 刊)を読むと、当然のことながら、尖閣諸島の問題の特集です。

 ”全世界に恥を晒した売国の「腰抜け内閣」罪と罰”と”菅・仙谷「売国政権」 小誌だけが知る「土下座外交」全内幕”と、センセーショナルの特集を両誌ともとっています。

 2つの記事を読んでいると、「菅ー仙谷ー前原ー岡田」の4人組が、四馬鹿クワルテット、たらい回し四人組、などなどいくつでも馬鹿にした言葉がでてきてしまい、困ってしまいます。

 国連での自分の発表しか考えていない菅(誰が聞いているのか、テレビに映った歯抜けの会場)、策がありそうで何もないくせに東大・弁護士しか取り柄のない仙谷(本は読めても、実務には疎い)、米国一辺倒なのに抑えられて不満いっぱいの前原(米国は頼りになりますか)、そして原理主義と言いながら何を考えているのか分らない岡田(原理を曲げるな)と、いずれも他人任せの4人組が、右往左往している様が、これでもかと書かれています。

 そして極めつけは、両方に顔を出している石原慎太郎という、何でも戦争に持っていこうとする、時代錯誤の人。こんな調子では、田母神なんていう人までてくるんじゃないですかね、翌週号には。

 それにしても、週刊新潮も週刊文春も、代表選では菅を擁護していたんではなかったでしたっけ? そのくせ週刊文集んにいたっては、『小沢、鳩山、輿石 国家の危機にもジョー機嫌』 など、よく言えるなぁという記事を載せていました。

 今日のニュースを見ると、アメリカからは、思いやり予算を削るな、その名前も変えろなどと言われているみたいで、何か、言い分を聞くと、守ってやっているのだから現在の費用を出すのは当たり前、安いものだという感覚のようです。

 それなら、尖閣諸島もきちんと守れ!

 中国にも、アメリカにも、ロシアにも、いいように付け込まれるだけの菅政権としか国民には映らないでしょうね。

 何で、大手マスコミは恒例の世論調査をしないんでしょうか? 不思議です。

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