遍照金剛

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zoom RSS 蛟龍1号

<<   作成日時 : 2010/09/29 03:29   >>

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 「Newsweek 2010年10月6日号」(阪急コミュニケーションズ 刊)はインド経済の危機に関する特集を組んでいましたが、『深海底に眠る資源の争奪バトル』で”最後のフロンティアの開発競争で、中国が覇権を求め動き始めた”という事を取り上げていました。

 しんかい6500で撮られた海底の映像を見ると、吹きでる熱水の周りに、奇妙なカニやエビなどの姿を見て驚いたものです。

 そして、よく聞くのが、海底資源ということで、海底油田や、メタンハイドレートなどの実験映像などが目に浮かびます。でも、そんなに身近という感じではありませんし、日本が、どこまで進んでいて実用化されるのは何がいつなのかもはっきりしないような気がしています。

 なんと、中国は、今年の7月に「蛟龍1号」という7,000m潜れる有人深海潜水艇の開発に成功し、南シナ海の海底に中国国旗を立てたんだとか。

 いやいや、恐れ入りましたね。中国の深海潜水艇の話は、これまで聞いたことがなかったので、突然、しんかい6500を上回る潜水能力をもった物を出現させるなんて、本当に大丈夫? という感じがしてしまいます。

 しかしながら、何で国旗を立てますかね〜。

 熱水が噴出している周りには、マグマによって暖められた海水に溶け込んだ様々な資源が、冷たい海水中に噴き出ることで、貴重な金属類が大量にあるんだそうです。

 例えば、銅などは通常0.5%弱の含有量なのですが、ここでは6.5%程の含有率と、圧倒的な違いがあり、海底資源の争奪が始まっているようです。

 ホースで吸い上げる方式を取るそうなのですが、海底をあらすことで何か、地球環境を決定的におかしくするということはないんでしょうかね。

 この記事では、海底火山の噴火で、一時的には環境が変っても、また、復帰するという例が書かれ、そんなに影響はないであろう、一時的には荒れても、回復するから大丈夫ではないかということでしたが、そんなに簡単に結論を出していいんでしょうか?

 中国が海底資源の先行取得権益を狙った暴挙に出る可能性と海底資源取得にまつわる環境破壊について、大きな問題があるような気がして仕方ありません。

 ニュースでは、海底通信ケーブルの傍受も、と書かれていましたが、何を刊上げているんでしょうか?



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