三菱MR-J 売れるの?

 「NEW MODEL MAGAZINE X (ニューモデルマガジン X) 2010年 10月号」(三栄書房 刊)を見ていたら、ファンボローショー(ファーンボロー国際航空ショー )に関する記事が掲載されていました。

 この本が面白いのは、自動車雑誌だと思っていると、このように飛行機の話が出てきたり、今月号では、上杉隆の対談記事が、官房機密費や記者クラブのことなどを取り上げていることで、いわゆる自動車雑誌とは違う視点の記事内容になっているところです。

 話を戻すと、私が驚いたのは、あのYS11の失敗を繰り返すまいとして開発している三菱MR-J旅客機のブースを取材すると、全く、販売権限者がおらず、売る気がないかのようであったということでした。

 さも、航空機雑誌などを見ていると、社長インタビューが載っていたりするのを読むと、すごい崖っぷちの戦いをしているような話ばかりが書いてあるのですが、いくら衰えたとはいえ国際ファンボローショーといえば、大型の商談が決まるショーではなかったでしたっけ。

 そのようなショーに出しておきながら、売る気が無いような態度であったとするならば、官民一体となって、税金も投入されるMR-Jの開発とは、一体何なのかと疑ってしまいます。

 【ファンボロー航空ショー3】日本の航空機メーカーは商売をする気があるのか?という清谷信一さんのブログをみても、その体たらくは、国民が見えないと思って、無駄金を浪費しているような気がしてしまいます。

 このMR-Jに限らず、鳴り物入りで開発された新輸送機XC-2では、民間機への利用などといっておきながら、その模型すら置いてないのだとか?

 さらにこのXC-2に関しては、滑走路が舗装された滑走路を前提に作られ、荒れ地での滑走路は考慮に入っていないのだとか、つまり、民間機の前提で開発された軍用機という、何か、わけのわからない開発になっているようです。

 航空機の雑誌を読むと、中々、このようなことは書いていないので、このような問題点の指摘は自動車雑誌だからなのかもしれません。

 航空ファンも航空情報も、次期主力戦闘機の話ばかりでなく、こにょうな国産機開発の現状の姿を、防衛庁やメーカーの発表の垂れ流しではなく、きちんと評価しなくてはいけませんね。

 そういえば、何かの自動車の雑誌で、10式戦車(自衛隊の最新式戦車で、軽いのが特徴)の、問題点を追及していたのを思い出します。








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