はやぶさ 最後の地球

 「DAYS JAPAN 9月号」(DAYS JAPAN 刊)の表紙には、小惑星探査機”はやぶさ”が燃え尽きる間に最後に撮ったと旧の写真が採用されていました。

 新聞やインターネットで幾度となく見た写真ですが、こうして大判の雑誌の表紙に映し出されると、また何か、ジャーナリスティックな、火星人襲来を告げるようなインパクトを感じてしまいました。

 2時間をかけて、”はやぶさ”が地球を撮れる位置に回転させ、通信の切れる最後のデータがこの写真なのです。

 ”はやぶさ”に、最後に地球を見せてあげたいという関係者の思いが、伝わってきます。

 この写真を伝送した直後に、テレビで放映したように、てんでんバラバラになり、赤い炎となって大気圏で燃え尽きてしまうわけです。

 先日のNHK教育テレビで、何とかカプセルを落した”はやぶさ”を地球から離脱させられないかと考えたが駄目でしたというのを聞いて、そうだ、何とか、ジャンプしてでも離れられなかったのかなぁという思いをしましたが、雑音に流された地球の姿を見ると、”はやぶさ”に感情移入してしまいますね。

 さて、”アフガン戦争の機密を暴いた天才「ハッカー」集団”の記事を読むと、いかにアメリカ政府が、非人道的なことを含め、色々な事を隠してきたかが分ります。

 そして、この真実をば追及するという姿勢にこそ、西洋文明の最良の部分があることを再確認させられました。

 日本も、誰か、官房機密費などの機密情報をハックする人が出ないもんですかね。


DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2010年 09月号 [雑誌]
デイズジャパン
2010-08-20

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2010年 09月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この記事へのトラックバック