国会記者会館-8億円分の便宜供与

 「週刊ポスト 2010/08/13日号」(小学館 刊)は、今週号も、腐敗したマスコミ、官僚の追及を進めています。

 ”新〉覆面官僚座談会〈前編〉「みんなの党・渡辺喜美をぶっ潰せ」 「政治主導」をせせら笑う霞が関の真実を全て明かす”では、笑いが止まらない菅内閣の堕落と驕る官僚権力を披露しています。

 官房機密費では、鈴木宗男氏が”鈴木宗男〈元官房副長官〉が官房機密費マスコミ汚染問題で重大証言「うん、確かにあった、政治評論家に盆暮れに50万とか100万」”と、政治評論家への付け届けを暴露しています。さも、何もやましいカネを貰っていないという顔をしている政治評論家を名乗る者たちは、どうどうと名乗りを上げればいいんですよ。

 いかに、自分に甘く、他人に厳しかったか。もう、世間に顔向けできないですよね。

 そして、なななな何! と驚いたのは、”「国会記者会館」こそ政治=マスコミ癒着の象徴だ-8億円分の便宜供与!”という記事で、記者クラブが独占的に使用している、国会議事堂の近くに立っている「国会記者会館」で、記者クラブ加盟会社しか使えない上、巨額な維持費が賄われているんだとか。

 これでは、癒着していると受け取られても仕方ないですね。

 税金を投入するのなら、フリーランスを含めて、すべてのジャーナリストに解放するのが当たり前ではないでしょうか!!

 政治とカネを追求するなら、「マスコミ=政治=カネ」も追求しなくてはおかしいでしょう。

 良識ある天声人語はどう書くでしょうかね。この問題。



戦争体験は無力なのか ある政治記者の遺言
岩波書店
石川 真澄

ユーザレビュー:
客観的かつ分析的にか ...

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 戦争体験は無力なのか ある政治記者の遺言 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのトラックバック