「消費増税大合唱」徹底論破

 「週刊ポスト 2010/08/20・27日合併号」(小学館 刊)は、週刊現代よりましで、特に、消費税増税を進める財務省の増税根拠を一つずつ論破していました。

 ”庶民の怒り大特集「年金のため」「埋蔵金はない」「外国より低い」はすべて嘘です! 鳴り止まぬ「消費増税大合唱」徹底論破マニュアル

 がそうで、このデフレで消費税を上げるこの無謀さ、3%から5%に上げた時の税収の落ち込み、増税されたカネが社会保障費にすべて使う保証のなさ、消費税が自動車税などの税率と合わせた消費課税全体でとらえれば、かなり大きいこと、そして、法人所得税が色々な企業減税を加味すると、他の国に比べて決して高くないことなど、如何に、官僚や菅政権が言っていることがまやかしなのかが分ります。

 また、”官房機密費マスコミ汚染問題 野中広務氏へ質す! あなたはなぜ口を閉ざしてしまったのか”では、上杉隆さんが、いわれなきの中からの攻撃に対し、反論した事に対し、野中が事実誤認をしたいたという発表があったと書いていました。

 しかし、再度取材を野中に申し込むと拒否をされてしまったそうです。

 そして、大手マスコミが、外国特派員協会の場で、官房機密費の記者への配布に関して問いただされる場面があり、朝日新聞をはじめ、ほとんどが、自分たちが関与してからは、そんなことはない、あったとすれば、40年も50年も前の話ではないかと口をそろえて申し開きをしたんだそうです。

 それはおかしいですよね。野中が言ったのは、小渕政権など最近のことであり、鈴木宗男氏も官房副長官の時に、金を渡したと言っているのだから、大手マスコミは、まず、自分たち自身の”政治とカネ”を追求すべきでしょう。

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