大日本、凸版印刷2社主導の電子書籍業界団体が発足

  7月27日に、九段会館で、 電子出版制作・流通協議会の第一回の総会が、89社が参加して開かれたのだとか。

 ”大日本、凸版印刷2社主導の電子書籍業界団体”が、いよいよ、日本の電子出版の制作と流通に関して、歩調を合わせていくという事のようです。

 入会費を見てみると、□ 幹事会員(100万円)□ 一般会員 (24万円)□賛助会員 5万円となっています。

 あれまぁ、もっと安い会費設定はないんでしょうかね。

 印刷会社が主導という、ちょっと変ったもので発足したわけですが、これは、とりもなおさず、出版・新聞業界の指導力のなさを表しているのか、単に、金銭的なものなのか、どちらなんでしょうか。

 そもそも、この団体で、リードしていけるんでしょうかね。単なるお集まりにならなければいいのですが。

 それにしても、この業界団体と日本電子出版協会との関係はどうなるんでしょうか?

 訳のわからない文部科学官僚あるいは通産官僚の配下になるんでしょうか?

 いくつも、疑問がわく業界団体の発足ですね。

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