遍照金剛

アクセスカウンタ

zoom RSS 叛逆の時を生きて

<<   作成日時 : 2010/07/25 21:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 「叛逆の時を生きて」(臼井 敏男 著/朝日新聞出版 刊)は、覚えていなかったのですが、朝日新聞に連載されていたルポルタージュを一冊にまとめた本のようでした。

 ここに出てくる人のほとんどが、有名(?)な人なので、あぁ、今はこんなことをしているんだという思いがします。

 彼らが、生きる、ということを、いや、その後を生きざるを得ないという生を考えた時、彼らの何千倍もの人たちがが、やはり、その後を生きる、という中に、自分自身で解決しなくてはいけない事しか残されていないという事に気がつき、苦しんでいる姿が浮かんできます。

 浅間山荘で逮捕された加藤倫教さんが、19歳で止まったままという時、ふと、人間って、どこかの時点で止まったままの時間意識の中で生きていくものなのかなぁと考えてしまいました。

 もしかしたら、誰もが、ある時点から止まった時間を生きているということは、その止まった時間を生きるということは一体、人間にとって何なのでしょう?


叛逆の時を生きて
朝日新聞出版
臼井 敏男

ユーザレビュー:
いろいろな人々の生の ...
全共闘世代の回顧本  ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
学生運動、全共闘してた者のアホ。。みたいな調子で跳ね除ける同世代のタレント司会者もいますね。あの時代、普通に新聞社に入り、しかし論説委員として臼井氏が、真摯にそれぞれのお方のその後に向き合ってくれ、本を出していただけるなぞ、感激することです。
さとし君
2010/07/26 01:39
さとし君さん、こんばんは。
確かに、そういう目で見ていた人も結構いたんでしょう。
しかし、生きるという事を考えれば、そう思って反対する人も、そうでない人も、アホといえば同じアホでしょう。
その、いかにも時代に振り回された人間はアホと呼ばわりする利口ぶった言い方が気にくわないですね。
本当のお利口さんはそんなことは言わないし、運動には反対でも、もっと時代を掘り下げているでしょう。
風来末
2010/07/26 22:33
SHARPER IMAGE イオニックブリーズMIDI レッド
SHARPER IMAGE イオニックブリーズMIDI レッド
叛逆の時を生きて 遍照金剛/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる