消費税15%!?!

 消費税15%だって! 何を言うか!

 IMFが日本に対して、先日、年次報告書で、「11年度から段階的に消費税を引き上げるべき」と提言したというニュースが、新聞に載っていました。

 何を、馬鹿な事を言うのかと思っていたら、やはり、裏があるようで、日刊ゲンダイで、次のように報道されていました。

 IMFを利用しようとしたのは財務省あたりの官僚だろう。IMFは各国の出資で成り立っているが、日本の出資は米国に次いで2番目に多い。IMFの副専務理事には、元財務官僚の篠原尚之氏が名を連ねているし、日本人スタッフだって少なくない。
 しかも日本はIMFの資金基盤を強化するため、昨年10兆円も融資しているのだ。恩があるのはIMFの方で、本来は日本に物申せる立場じゃない。
「日本サイドがIMFにアプローチして消費税増税を言わせた。そう理解したほうが納得しやすい面はあります」(第一生命経済研究所の熊野英生主席エコノミスト)


 よくある手で、アメリカにものを言わせたりというようなことと同じで、こんなIMFにまで手をまわして、無理やり増税をさせようとする官僚と経済学者は、即刻、クビ!! ですね。

 どうして、こういう姑息な手段をとるのか。

 やはり、国民生活第一、衆院選挙の時の国民との約束を一番にしなければならないと言っている小沢一郎が、出てこなければ、どうにもなりませんね。

 本当に、小沢を追い落とそうとする人間の眼中にも、頭の中にも、私達、国民はいないということが、よくわかったのではないでしょうか。

 取り調べの可視化、公務員改革、徹底してやらなければ、禍根を残すことになるでしょう。

 何やら、ダム工事の復活もありそうな、現在の内閣の体たらくでは、麻生以下の政策しかできないし、脱官僚なんて、夢のまた夢になってしまいそうです。

 菅さん、頭を使いなさい。

*2010/7/19

何でも、このIMFの報告には報道されていない、

”This report is based on discussions held in Tokyo during May 10-19.
・・・a seminar co-hosted by OAP and the Ministry of Finance on reshaping the global financial landscape and the implications for Asia.”

という、前置きが付いているのだそうです。

 これを見る限り、まったく、財務官僚の仕掛けたものではないですか!


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菊池 英博

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