財務相に就任しなければ・・・・

 「財務相に就任しなければ・・・・」とつぶやいたんだそうです。

 これが本当だとしたら、菅総理が、何も政治的な信条もなく、ただただ、財務官僚の言うがままに動いていただけにすぎないという事を物語っているのではないでしょうか?

 参院選敗北の結果を見て、自分が、財務相にならずに、国家戦略室のままであったら、消費税の件は言わなかったと、ぼやいているんだとか。

 本当に、本当に、これが真実ならば、こんな人を総理にした人たちを疑ってしまいますね。

 一刻も早くやめた方がいいんじゃないですか。まだ、鳩山さんの方が、国や社会を、どうしたいという事を言っていたような気がします。

 資産公開では、財産が少なく、鳩山さんの何分の一だとかとか、ということでしたが。

 そんなことが自慢なら、私は、菅さんの、それこそ、何分の一ですよ。

 今朝の朝日新聞に、5%消費税を上げてが故に、塗炭の苦しみに喘ぐ老人のことを取り上げていました。ちょっと、今、新聞がここにないので、何処の国だかは忘れてしまいましたが、消費税という税金徴収が、いかに弱者に過酷な制度であるかを如実に物語っているのではないでしょうか?

 おやおや、財務省と一緒になり、消費税アップの世論作りに邁進している朝日新聞かと思っていましたが、少しは、逆のことも載せないと大反発を食らうとでも思って、こんな記事を載せたんでしょうかね。

 それにしても、自分の考えでもない、消費税増税を言い出し、参院選挙にのぞんだ菅総理の体たらくを見ていると、すべての改革の兆しが潰されて行くような気がしてしまいます。

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