百年読書会の本

 「百年読書会」(重松 清 著/朝日新聞出版 刊)が郵便受けに入っていました。朝日新書で
7/13付で発行されるとのことでした。

 何でも、延べ18,000を超える投稿数だったとのこと、著者のあとがきを読んだら、すべてに目を通したということでした。スタッフが、プリントアウトした物を届け、それに目を通したという事で、スタッフも全部に目を通したようです。平均すれば週1回ごとに400通の投稿を読んだことになる感じですが、ご苦労様というしかないですね。

 著者は、投稿者の名前とか年齢とか職業なども見ているらしく、へ~、と思ってしまいました。無職だった人の職業欄に職業が書き込まれたり、その逆だったり、安心したり、心配したりしたそうで、著者の人間性が垣間見られました。

 1年という期間にも、一人一人の人生があるもんですね。

 私も何とか1年12回提出し、2回ほど取り上げていただきましたが、途中で、何度、放り投げようかと思いましたが、ここまで来たんだからの思いで、何とか、連続投稿を成し遂げることができました。

 そんな記念となる本が来て、実感として、やったんだなぁという思いがわいてきました。

 この本には、私の様に、何とか頑張った人たちの軌跡が渦巻いているようで、いささかの時間共有をしたような気持になりました。


百年読書会 (朝日新書)
朝日新聞出版
重松 清

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