遍照金剛

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zoom RSS 墓場まで持ってゆく秘密

<<   作成日時 : 2010/07/10 14:44   >>

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 ”小沢一郎の逆襲はあるか”と表紙に文字が躍っていた「文藝春秋 8月号」(文藝春秋社 刊)を、キャッチにつられてのぞいてみました。

 『墓場まで持ってゆく秘密/ 野中広務 立花 隆 』と題して、後藤謙次の司会の座談会を収録したものです。

 まぁ、結局のところ、小沢一郎を”悪魔”と野中に言わせてしめくくっているように、闇将軍だとか、金丸信の墓前に5月に行った時に小沢の花が添えられていて、いかにも、毎年墓参しているように装っているだけで、小沢の本質は、人情家に見せかけているだけの汚いやつだという事をさかんに言っていました。

 野中も、思わせぶりに、死んだら公開するように書き残したものをあるところに預けてあるのだそうです。

 まぁ、こんな思わせぶりな話と、何やら怪しい小沢の伝聞をまいなぜにして、小沢=悪という公式に持っていこうというのが見え見えの座談会で、野中も自分のことを棚に上げてよく言えるよなぁ、という気になりました。

 また、相変わらず時代錯誤の立花が、例によって、東大のセミナーの話を出し、学生にアンケートを取ったら、小沢なんて知らないし、汚い親父だという事を言っていたと、誇らしげに語っていました。

 まぁ、そんなことを言う東大生が馬鹿以外の何物でもないし、東大東大と騒いでいる立花の、ジャーナリストとは思えない権力追従の本質が暴露されているだけなのに、おバカさんは君では、と言いたくなってしまいました。

 過去の栄光にしか生き残れない、過去の評論家の寂しい末路でしょうか。大体、小沢の顔を云々できる顔を、立花がしているとは、私には、何処からみても思えないんですがね。


 後藤に至っては、官房機密費はどうなっているんだ、もっと追究しろと言いたいですね。

 三人、雁首を揃えて、小沢はもう死んでいると総括したなら、こんな座談会をしても無意味でしょう。

 誰かに頼まれて、参院選挙前に、この本が発刊されるので、小沢一郎追い落としに手を出したんでしょうが。

 そこが知れた企画ですね。

 官房機密費、外交機密費、公務員給与。などなど、論じることはいっぱいあるでしょうにね。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは〜。本郷出で、冴えがあるとのイメージで立花さんも、角栄さんのことでは、本当に冴えていました。独立してるので、どこかでしゃべらないと食べていけないのは、櫻井氏と同じだが、なぜ立花氏のポリシーからして野中さんとの会談をするのか自体も許せないのでは。。(するんなら清和会との裏抗争とか。。^^)本来は村山保革で自民の役割も崩壊したが、それ以来悪政を続けてきたことが長かったし、一挙なる自民への、自営、企業者までの絶望が昨夏の交代を生み出してしまったが、小沢さんも頑張った。大期待ともう本人も忘れてる竹中派最後の番頭としての位置を、ジャナーリストとしてまだこだわってるのは、もう古いです。政権と時代が動いてるです。立場はどうあれ、政治界に係わるなら墓場までは。。どなたにもあるのだと思うのですが。。(笑)
風来末さん〜それにしましても、小沢さんへの攻撃は砲撃みたいで、自民にしがみついてきた人ほど凄いですね。小沢さんは先を読めたひとですね。
さとし君
2010/07/10 19:36
さとし君さん、こんばんは。
本当に、小沢憎しなのか、小沢潰しのお先坊を担いでいるのか知りませんが、本当の意味で、日米対等(?)、国民主権の国に変っていこうとしているのは誰なのか、よくよく考えないと、小沢は鳩山に敗北したんだなどと、そんな丼の中の井戸端会議をしていても仕方ないでしょうにね、と思ってしまいました。
時代が見えない人たちの世間話にはほとほと疲れます。
人の事は言えないですが、歳をとると駄目になっていくんでしょうかね。
風来末
2010/07/10 22:09
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