最後の手は自民と連立??

 「AERA 2010年6月14日号」(朝日新聞出版 刊)の表紙は、管新首相が飾っています。『総力特集 民主の挫折』という特集タイトルがあり、どれどれと読んでみました。

 正直、うん”総力特集”? という気になってしまいます。

「 鳩山氏自身が公言したように、自ら辞任を決意し、それと引き換えに、小沢氏を道連れにしたのか。それとも、あくまでも首を縦に振らなかった首相を、小沢氏が引きずり下ろしたのか。
 どちらが主導権を握った首相辞任だったのか。それによって、党内の今後の影響力は左右されるーー。」という事のようで、よくわからない成り行きであるということのようでした。

 唯一の推測で、”「小沢支配」終わらない新首相の秘策は9月の大改革”ということで、9月に総裁任期が切れる時期の問題で、参院選の結果では、自民党と連立? なんていうことも書いてありましたね。

 結局、よくわからないということなんでしょうがね。あわてて、特集を組んだ感じが否めないですね。

 記者クラブのオープン化をどこまで進めるのか、官房機密費にどこまで踏み込めるのか、小沢一郎どうのこうのの以前に、オープンでクリーンと言うなら、既得権益を守ろうとしている、権力機構こそ、オープンでクリーンにする必要があるのではないでしょうか?

 AERAも、小沢支配などという、思考停止の単語を述べるのではなく、何が、真実なのか、誰が、本当の意味で、社会変革を成し遂げようとしているのか、よくよく考えていかなければ、つまらないゴシップ週刊誌で終わってしまいますね。




民主党政変 政界大再編—小沢一郎が企てる「民主党分裂」と「大連立」
ごま書房新社
板垣 英憲

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る

この記事へのトラックバック