ブラタモ 早稲田

 NHKでブラタモの再放送を行っていて、早稲田を見ていたのですが、椿山荘の所で、縄文時代の話となり、当時の海面の位置を水色で塗って見せていました。

 何でも、現在の海抜10mあたりまで海面は上昇していたみたいで、タモリの言う通り、椿山荘の窪んだ部分は。当時、入江のような所だったということが分りました。

 明治時代に広がる田んぼ。

 さらに時代を遡れば、早稲田大学周辺は、ほとんど海だったんですね。

 そして、神田川のあたりは、やはり地形的に一番低い所なんだなぁと、改めて理解しました。

 そうすると、今温暖化で海面上昇が危惧されていますが、10m程度の海面の上昇下降というのは、別に、CO2による温暖化ということではなくても、地球全体の自然の環境変動として起こりえるということなんですね。

地球全体の海の平均水温が、93~08年の16年間で約0.1度上がったとの分析結果を、石井正好・気象研究所主任研究官らの国際研究チームがまとめ、英科学誌ネイチャーに発表した。この熱で大気を温めれば気温は約30度上昇する。大気に比べ膨大な熱を蓄える海の温暖化を、精密に解明した成果で、将来の気温上昇の正確な予測に役立つという。


 というニュースが流れていましたが、この海温上昇が、なんで引き起こされたのかは、どうやって分るんでしょうか?

 何か、よくよく考えると、地球規模の現象って、単純に、何か、一つの要因だけに絞って言及するのは間違いではないかという気になりますね。

 縄文時代の海面がいまよりも高く、日本列島が全体的に温暖であったとすれば、東北地方など、今、寒いと思われているところでも、暖かく、住みやすいので、多くの人間が居住していても不思議ではないので、文明が発達していたかもしれませんね。

 それにしても、タモリは、よく知っていますね。

 今年の後半には、新しいブラタモが放送されるとのことでしたが、楽しみです。

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