遍照金剛

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zoom RSS 純情ではヤクザは務まらない

<<   作成日時 : 2010/06/04 01:45   >>

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 「漫画ゴラク 6月18日号」(日本文芸社 刊)の『白竜』(天王寺大、渡辺みちお)では、”ヤクザと恋とピアノ 編”が最終となりました。

 ショージの恨みで罠にはまり、あやうくヤクザの足を洗い結婚を夢見る田代に、先週号で田代が純情に惚れる女の本当の姿を暴き、田代に言います。

 ”ヤクザとしてのカタを付けてこい”。

 今週号は、その田代が男の部屋に行き、カタを付けます。命乞いをする男に、命を取る代わりに、毎月100万円を上納させることを約束させます。

 そして1件落着のコマで、白竜のつぶやき。

 ”純情ではヤクザは務まらない”。

 今、政治と金で、クリーンクリーンと騒がれている政界を見るたびに、クリーンという言葉を武器に、暗躍する旧権力者たちの姿を思い出さざるを得ません。

 ”クリーンでは政治家は務まらない“という言葉が、漫画を読んでいて、ふとよぎりました。

 鳩山と小沢が、今矢面に立たされていますが、では、誰がクリーンと言えるんでしょうか?

 官房機密費を唯々諾々と受け取っていたマスコミ、ジャーナリスト、評論家を含め、そして、裏金作りに精を出していた検察、小泉政権に癒着し郵政の払下げで疑われているオリックスなどなど、全部、白日の下に晒してほしいですね。

 平野官房長官は、官房機密費を全部曝すことでしか、自分の力不足を埋め合わせできないのでは。

 自分を度外視した潔癖を求める風潮、それをあおるマスコミ、グレーを許さない社会、何か危険な兆候を感じてしまいます。

 「週刊文春6月10日号」(文藝春秋社 刊)では、『小沢一郎 13億円略奪』なんて言う記事で、元小沢一郎の側近が、経世会の金庫から小沢一郎の家に、お金を持ち出すのを手伝わされたという暴露を行っていました。

 何でも、検察には話をしたが、調書を取られなかったということで、世の中をよくするために、暴露するんだということを言っていました。

 おいおい、なにをいまさらという気がしました。この話は、前にも聞いたような気がするのですが、なんで、13億円もの金が消えて、自民党は訴えなかったんでしょうかね?

 この話が本当かどうかなんて、調べようがないですよね。

 どうも、この手の側近の暴露というのは、在任中ならいざ知らず、こんな昔のことを言い出しても訳が分らないし、嫌ですね。100%本当だとしても、墓場へ持ってって思ってしまいます。

 よくある、女性が言い出す暴露みたいなもんで、なにをいまさらと思ってしまいます。

 クリーンクリーン言っているマスコミは、まず、身内のクリーン度を発表しなさい。

 言えた義理か! でしょう。

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