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zoom RSS 無人偵察機

<<   作成日時 : 2010/05/29 17:20   >>

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 「丸 2010年7月号」(潮書房 刊)は、『黒い偵察機 スパイ機列伝』という特集を行っていましたが、特に、無人偵察機に関する記事が目白押しでした。

 無人偵察機と言えば、プレデターというへんてこな格好をしたものを思い出しますが、その無人偵察機の中でも、あの黒い偵察機と言われたU-2に代わる、高高度約20,000mを30時間以上飛行し偵察できる”RQ-4グローバルホーク”の話題が大きく取り上げらています。

 胴体の長さはU-2より短いのですが、全幅が35.42mと異様に長い、グライダーのような格好で、胴体先端は、合成開口レーダーなどを入れるようになっているため異様に膨らんでおり、胴体後ろは、エンジン部が、これまた異様に出っ張っていて、何ともいえぬ不気味な形をしています。

 いわゆるUAV(Unmanned Aerial Vehicle あるいは Unmanned Air Vehicle)機なのですが、UAS(Unmanned Aerial System)ともいわれことがあるのだそうですが、UAVが機体自体を指すのに対して、UASは、機体を含め地上管制や運用システム全体を指す場合に用いるのだというような説明がされていました。

 UAVにも”RQ-4グローバルホーク”のような高高度からの偵察を行うものやプレデターのように、高高度ではないが武器を携行させる様にして攻撃できるようにした派生タイプのものや、戦術レベルでのものなど、使用目的と運用部隊で、様々なものがあるのだそうです。

 プレデターは、結構、新聞などででていたので知ってはいたのですが、”RQ-4グローバルホーク”は、あまり知りませんでした。何でも、実物大モックアップが日本で披露され(当然、自衛隊への売り込み目的なんでしょうが)たのだそうです。

 ドイツで”RQ-4グローバルホーク”の派生タイプであるユーロタイプが採用されるなど、各国で採用される、あるいは採用されているのだそうで、韓国にも販売されるとかということも聞いています。

 日本での、無人機の開発状況や運用状況も書いてありましたが、無人機の扱いに関して、機体の開発や導入といった事には、近隣諸国との問題といった政治的なことはもちろん、電波法や航空法など未整備な問題が山積しているようでした。

 最近、”米軍が、地球のあらゆる場所を1時間以内で攻撃する無人極超音速機「X51A」”の試験に成功したというニュースも流れていましたが、今号の最新軍事情報でも取り上げられている”オバマ米大統領が描く「核なき世界」”、つまり、核に変わる「通常型即応グローバル攻撃兵器(CPGS)」の開発が急ピッチで進められていることが分ります。

 やはり、アメリカはしたたかですね。






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