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zoom RSS 親が持つ資産で、お子さんが一生食べていける方法!?

<<   作成日時 : 2010/05/26 20:16   >>

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 「週刊エコノミスト2010年06月01日号」(毎日新聞社 刊)を見ていたら、特集の”電子書籍革命”を読み終え、ふと、数ページの記事ですが、『ひきこもりの子を抱える家族へ、親亡き後のマネープラン』(ファイナンシャルプランナー・畠中 雅子 著)が目に入ってきました。

 資産運用をいかにしたら、引きこもりの子供の将来生活を心配しないで済むかという内容でした。

 まさに、一番心配な子供の将来の問題で、本当に気にしていたことなので、食い入るように、読んでしまいました。でも、基本的に、現在の資金力がないとかなり難しく、やっぱり先立つものは金なんでしょうかねぇ、と思いながら帰ってきました。

 著者のことを調べたら、”ひきこもりが「一生食べていく」講座が大反響 ”ということで、インターネット上で活動内容が書かれていました。

 びっくりです。本当に、大反響なんだそうです。

 著者が言うには、著者本人が驚いたように、このような内容で講座が成り立つのかと心配していたら、大盛況で、

 「ひきこもり家族のライフプラン」は有料講座のため、開講前は「どのくらいの人数が集まるだろうか?」と心配していたが、開講日の1か月以上も前に定員が埋まってしまった。そのため当初の募集定員を変更し、会場が一杯になるまで受講者を引き受けることにした。にもかかわらず、多数のキャンセル待ちが出てしまったのが現状である。

 ひきこもりのお子さんの数はわからないが、家族という単位に置き換えると、その人数は軽く100万人を超えるはず。

なんだそうです。

 資産がある家庭の場合には、このような方法もあるのでしょうが、おそらく、この何倍もの資産がない家庭での心配が、重く存在するのではという気がして仕方ありません。

 行く末は、”高齢化社会と引きこもり社会”という暗い社会しかないんでしょうかね。

 死にたくても死にきれない親の気持ちですね。

 精神論と責任論ばかりで、一向に、具体的な方途を探ろうとしない社会のことですから心配です。

 孤独、ひとり親家庭、高齢化、引きこもり、私たちは、このようなことを結びつけた大きな社会構造のゆがみとして、考えていかなければならないような気がします。



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