遍照金剛

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zoom RSS 日韓がタブーにする半島の歴史

<<   作成日時 : 2010/05/23 15:03   >>

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 「日韓がタブーにする半島の歴史」(室谷 克実 著/新潮社 刊)という本を流し読みしてきました。どうも、こういった歴史上の人物名が出てくるのは苦手でして、本屋さんで立ち読みをじっくりと出来るほど歴史に明るいわけではないのですが、へ〜と思った点があったので、通読してしまいました。

 何に感心したかというと、「三国史記」という歴史書が朝鮮にもあって、その中で、日本人と思われる倭種等のくだりがあり、新羅の何代かは彼らが政権を握っていたと書いてあルという点でした。

 というか、「三国史記」という国の成立を記したものがあるということに驚いたわけですが、そういえば、日本だって、日本書紀など国史を編纂させることがあったわけですから、ある時代の支配者が、そういったものを作らせたということは、当たり前と言えばあたりまえだよなぁ、知らなかった方がおかしいのかなぁという感じです。

 当然、後の支配者が、歴史を書いていくわけですから、どこまで本当で、どこまでが捏造なのかはわかりませんが、資本と朝鮮・中国の古代における関係を考えるならば、朝鮮自体で作成された書物も検討の材料として入れなければ、おかしいという気がしました。

 この本の著者は、古代の文化の流れが、朝鮮から日本への一方的な関係であったかのように思われている常識(?)に対して、古代から日本人が朝鮮半島におり、政権を担っていた、つまり、日本から朝鮮という文化の流れがあったのだということを言っているわけです。その根拠として、朝鮮において編纂された「三国史記」を上げて、それを解釈しているということでした。

 なるほど、古代においても、文化の流れが一方的でhなく、広く交流があったというのは、そうだなぁという気がしました。

 何故、「三国史記」は、表に出てこないんでしょうかね。

 政治的にどうのこうのでなく、歴史書として正しく取り上げられる必要はあるのではないかという気にさせられます。

 この方面には疎いので、著者が言うように、日韓でタブー視されているのかどうかは分らないのですが、タブー視されているとすれば、全く、タブー視する意味が分らないですね。
日韓がタブーにする半島の歴史 (新潮新書)
新潮社
室谷 克実

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