忍者の手

 「kamipro147」(角川グループパブリッシング 刊)? エンターブレインではなく? それともエンターブレインは角川グループパブリッシングのグループ? という疑問はさておき、五味、青木と敗戦が続くことで、本号も、色々と外国マットへの進出が取り上げられていました。

 『☆狂気の大スターに学ぶ 本気の世界進出! JJサニー千葉「日本人が勝つには“忍者の手”しかない」』という記事が面白かったですね。

 そこで語られる日本人と白人・黒人との決定的な肉体のハンディとアメリカ女優のプロ魂は、さすがに、アメリカで仕事をしてきた人間だなぁと思いました。

 ヒョウと犬の差なんだそうです。

 だから、勝つには、”忍者の手”しかない、つまり、懐へ飛び込んで行き、ボールペンのような小さなものでも急所を突くというこにあるようです。

 確かに、相手の得意とする所で戦っても、千葉が言うように、民族的に差があるのならば、逆に、知恵で勝つしかないでしょうね。

 千葉のところでは、最初に木刀は握らせないで、3カ月ほどは素手で刀ふりをやらせるのだそうです。すると、体と刀(腕)が一体となっているので、腰が上手く使えると言っていました。私は、剣道もやりませんが、なるほど、真剣で命のやり取りをするという経験がないと、見た目の戦いに終わってしまう、つまり、形だけの嘘の戦いになってしまうというくだりは、さすがだという気がしました。
kamipro147
角川グループパブリッシング

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