Silverlightリファレンスブック基本編

 「Silverlightリファレンスブック Webアプリケーション開発者のための」(南国ソフト 著/エクスナレッジ 刊)を買っておいたのですが、どうしてもリファレンスということで、頭から読んではいるのですが、ちょっと失敗しましたかね。

 SilverlightのVersion4にも対応している本をと思って探したのですが、この本しかVer4対応をうたってなかったので、リファレンスとは分っていたのですが、著者の熱いメッセージにほだされて買ってしまいました。

 それが1月以上前、遅々として、Silverlightの作業に取り掛かれません。

 何故、Silverlightかというと、最近は話の多くがWEBがらみの開発ばかりで、Flashなどのインタラクティブ性を要求するものやブラウザーの種類に制限されることなく、また、Mac/Windowsの両方の対応といった、何か、過大な要求をする案件ばかり多く、Windows, C#をメインで開発していると、その他の言語や開発環境を整備することや慣れることに、いささか嫌気をさしているので、何とか、VisualStudio系列で、開発が行えないかということで、何だかんだ、Silverlightが救世主のような気がしたというのが一番の理由です。

 ところが、この手のシステム開発となると、見た目の易しさばかりを見ている人が多く、実際の開発になれば、そこそこの時間と費用がかかるということが頭にない人が多い様で、画面で簡単に、文字が書けて、絵がかけて、そんなものだから安いと思っているので、見積もりで、なんというか、こんな金額ではという人ばかりですね。

 それはともかく、Flashやjavaでの開発はしたくないので、何とか、マイクロソフトには、頑張ってほしいのですが.......?

 ところで、この本は、項目ごとに簡単な実例が載っているのと、頭から読んで行っても、なんとなく、項目間の連続性が感じられるので、苦にはならないですね。でも、1つのアプリケーションを完成させるよ言う実例を取り上げた本とセットになっていた方がいいかもしれないですね。

 基本編ということで、応用編も年内には出版されるようですが、その前に、Ver4に対応したプロジェクト開発の基本解説の本が出ることを期待したいですね。


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