天下りをなくすには、など

 ゴミ捨てをし、ローソンへ。いつものように、雑誌のコーナーへ、そういえば、週刊朝日サンデー毎日は読んでなかったなぁと思い、立ち読み。

 すいません。ローソンさん。

 で、「週刊朝日 2010年5月28日号」(朝日新聞出版 刊)には、気になる記事が2本掲載されていました。

 ①"「天下りを守りたい」「労働組合を守りたい」法案強行採決の真実"(観戦記  国家公務員法改悪)というもので、実はすでに、1000人以上の公務員のカタタキを行っており、反対したのは数人しかいなかったのだそうです。
 
 このご時世に、やめてください、「はい」という人がほとんどだとは、これは、それなりの手回しがあるのだということでした。

 おいおい、完全に、天下りはやめさせるんじゃなかったのというツッコミですね。亀井大臣の郵政の人事のあたりから、有能であれば、とか、数社を経ていればとか、いろいろ理由があるが、その点がつけ目で公務員、労働組合によってザル法にされてしまった、ということでした。

 「国家公務員法」は参議院におくられるので、そこで検証するしかないですね。

 ザル法にならないように、是非、民主党には、国民目線第一で臨んでもらいたいものです。

 確かに、「天下り」の規定は、難しいところがありますよね。確かに、力のある人だっているし、即戦力にあるような人だっているのだから。でも、原則は、民間と同じで、ハローワークですよね。

 後は、待遇の上限を決める、最高でプロパー波とか、勤務条件を厳しくするとか、具体的なことは年次で改正するというようにするのがいいんでしょうかね?

 それにしても、仙谷国家戦略担当大臣、平野官房長長官、渡部恒三、生方なんていう、目先のことしか考えられない人は、どうにかならないんでしょうかね。

 ②”懲りない暴走検察 郵便不正事件 極悪検事から被疑者に持ちかけられた 司法「裏取引」を全告白”という、村木元厚生課長の件ですが、これも、ひどいもので、取り調べる検察官が、あの人間も調べるぞとか、100Kgというような大柄な人間に、取り調べ室という密室で、脅迫まがいに感じてしまうのは、そして、真面目な人ほど、周囲の人間に迷惑をかけてはいけないということで、つい、嘘の供述にサインをしてしまうということが書かれていました。

 しかし、このようなでっち上げばかりを行う検察官は、罪にならないんでしょうかね。不思議です。

 これでは、やり放題ではないですか!

  ”サンデー毎日 2010年5月18日号」(毎日新聞社 刊)では、珍しく、”民主叩きの不毛地帯-日本に政権交代は根付かないのか、本音対談”(曽根泰教・慶大大学院教授、西尾勝・東大名誉教授)の対談が、折角、政権交代をし、いろいろなことが明るみに出てきているのだから、もう少し、馬鹿みたいに表面をあげつらってばかりでなく、現政権をみた方がいいよ言うことを言っていました。

 小沢一郎の力が必要だとも言っていました。

 例えば、変えるとして、誰に変えるんだ、誰に変わっても、そう変わりないのでは、ということもあるようでしたが。

 いずれにしろ、積年の腐敗構造を変えるには、4年間は、最低でも現政権にやらせるべきではないでしょうか?

 ただし、内閣は、少し入れ替えた方がいいでしょうがね。

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