遍照金剛

アクセスカウンタ

zoom RSS ジャーナリストの正義

<<   作成日時 : 2010/05/17 00:08   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 「週刊ポスト 5月17日号」 (小学館 刊)には、見逃さざるべき記事が掲載されています。

 野中広務が暴露した官房機密費に関するもので、何故、メディアは追及しないのかということで、”なぜ大新聞・テレビは野中広務が暴露した「官房機密費」を追及できないのか”、”「実名リスト」で名指しされた言論人を連続直撃!”という面白い記事となっていました。

 何故、大マスコミは、民主党の支持率低下ばかり煽り、このような大問題を追及しないのかということで、実は、追及されると、多くのマスコミの人間が困るからであるということで、これまで、官房機密費から、評論家、記者などへの付け届けや接待の実態が語られるのでした。

 そもそも、竹下登の時に小沢一郎を追い落とすために、新聞記者などと親睦会である「三宝会」なるものを立上げ、それ以降、盆暮れや、事あるごとに、官房機密費がマスコミの第一線の人間に送り届けられていたのだそうです。

 もし、これが本当ならば、今のマスコミが、なにがなんでも、小沢一郎を政治的に抹殺し、民主党を政権の座から引きずりおろしたいのが、よくわかるという気がします。

 ”金と女”という、本当に、マスコミの人間が、そんなもので懐柔されてしまうんでしょうか。ジャーナリストの根幹を、すでに自分で壊していますね。平野貞夫元議員の話も載っていましたが、”金と女”の接待をしたのだそうです。

 例えば、アメリカでは、2ドルルールとか、5ドルルールとかがあって、この手のものには厳しく、これを破るとジャーナリストとしてはやっていけないのだそうです。

 アメリカのこのルールがどこまで厳格かは知りませんが、日本では政治家の金は問題にされますが、おかしなことに、ジャーナリストの金のことは問題にされませんね。

 これは、みんなが暗黙のうちに、皆がやっているからいいんだということなのか、全く逆に、アメリカよりもっと厳しいルールがあるのかのいずれかで、もし前者ならば、私たちは、 正義の顔をしたジャーナリストの存在に騙されていたんだとしか言いようがないですね。

 官房機密費を配布したとされるリストには、評論家など30名ほどの名前があるのだそうです。

 まぁ、このリストにあるだけで、実際に受け取ったかどうか、手元にきちんと渡ったかどうかは分りませんが、誰なんでしょうかね。

 一説によると、俵孝太郎や三宅久之や中村慶一郎などの名前が挙げられていたそうで、突撃取材をした結果が、やはり記事になっていましたが、当然、関与を否定しています。

 三宅久之などは、結構、批判されているみたいで、はっきり公開した方がいいというようなことを言っているそうです。

 小沢一郎の政治資金ではないですが、リストを公開して、どうだったのか、評論家は、国民の前で説明する責任があるのではないでしょうかね。

 それにしても、小沢一郎の収支報告書の記載時期がずれた問題で、こんなにがたがたマスコミが騒ぐならば、 政権交代時に、河村建夫元官房長官が、官房機密費を数億円、何かに使用したといわれていることは、一体、どうなっているのでしょう。

 そして、”ジャーナリストの正義”はどこに消えたのでしょうか!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
SHARPER IMAGE イオニックブリーズMIDI レッド
SHARPER IMAGE イオニックブリーズMIDI レッド
ジャーナリストの正義 遍照金剛/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる