鳩山が画策するウルトラC

 ゴールデンウィークがあったため、週刊誌の多くが合併号でしたので、なかなか新刊が出なかったのですが、さっきコンビにに行ったら、「週刊ポスト2010/05/21日号」(小学館 刊)に、おやっと思った特集タイトルが見えたので、読んできました。

 ”【全文公開】鳩山が画策するウルトラC「普天間県外移設」(秘)計画書 大新聞・テレビは大誤報を繰り出した――総理はこの「腹案」を諦めていない”と題するもので、鳩山首相は、昨年から腹案を作成し、何度も練り直されていて、ほぼこれがウルトラCであると書いてありました。

 つまり、九州の自衛隊基地に移転させるというもので、宮崎の航空自衛隊新田原基か、鹿児島の海上自衛隊鹿屋航空基地が候補であると書いてありました。

 「普天間」には自衛隊を展開させ、いざという時には米軍にも使用させるということにし、ヘリコプターなどそして海兵隊員の施設などの増設にも、上記候補基地は満たしているのだそうです。

 ではなぜ、鳩山首相は公表しないのかというと、平野官房長官の顔を立てて(?)、彼が言う、徳之島などがダメだということを分らせるために、平身低頭、騒がれている地域に頭を下げているのだということでした。

 どうも、この平野官房長官というのが、他の件でもおかしいことが多く、こんな案があるなら、もっと早くから対応していてもよさそうなので、嘘ネタかなぁとも思いましたが、平野官房長官が絡むとなると、そうでもないような記事に見えてしまいますね。

 「抑止力」というのが、ちょっと独り歩きしていますが、絶対的な抑止力というのはないような気がしますし、そうでなければ抑止効果が出ないというのは、相手があることですから、どう判断するんでしょうかね?

 いくら、こちらが抑止力があるといっても、むこうがそう感じなければ無いわけで、どうも、こういうあいまいな言葉で、押し通すのはよくないという気がしてしまいました。

 それにしても、この記事は本当なんでしょうか?

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