遍照金剛

アクセスカウンタ

zoom RSS 沖縄密約と中国脅威論

<<   作成日時 : 2010/04/24 22:19   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 「週刊金曜日4月23日号」(金曜日 刊)を読むと、小さな囲み記事でしたが、沖縄米軍の移転のことを取り上げていました。

 やはり、米軍の海兵隊が駐留する根拠が軍事的にもなく、沖縄密約の一環での自民党政権の米国従属が底流にあるということを言っています。

 最近、中国軍海軍が沖縄と宮古島を通過したということで、沖縄駐留米軍の問題に合わせるように、朝日新聞をはじめ、一斉に中国脅威論を掻き立てています。台湾有事の際の米軍の侵攻を阻止するラインに展開するための示威行動であるということを書いているブログもあります。

 はたして、この中国の戦術’?)が本当だとしても、米軍海兵隊、しかも少数の部隊であることを考えれば、あまり沖縄駐留に意味がなく、米軍ですら、沖縄に海兵隊を残す必然性に重きを置いていないという人もいるようです。

 ということを考えると、今一番、沖縄に海兵隊を移転することを望んでいるのは、 そうすることで生まれる工事などの膨大な利権を失いたくないという、えげつない人たちの思惑なのではないでしょうか?

 この記事に書いてありましたが、経済水域を12カイリに広げるとき、津軽海峡など日本周辺の5海峡に関しては、3カイリのままにしたのだそうです。これは、公海として残すことで、米軍の核搭載原子力潜水艦の航行を許すためではないかと言っています。

 すると、現在、沖縄の海兵隊移転でもめている元凶は、沖縄密約を交わした自民党政権と官僚、そして、そのことで生まれる利権を享受した人達ではないかというkとが、容易に想像できます。

 徳之島の人たちが、ノーと言っていることだけを取り上げ、徳之島がノーということは沖縄に我慢しろと言っているともいえるわけで、この根底的な密約と利権という構造を、なぜ、マスコミは問題にしないのかという提唱に、全くその通りだという気になりました。

 徳之島とか、特定の反対行動だけをとらえ、あたかも鳩山政権のふがいなさを演出するマスコミは、まさに、この利権を享受する人たちなのかもしれませんね。

 マスコミなどが変なのは、沖縄の人や徳之島の人が移設反対なのに、あたかも鳩山政権がそうしているように煽っている点です。もし、それをいうなら自民党や官僚が、決めた来たことにあり、批判する相手は、自民党や官僚やアメリカではないんでしょうかね。

 民主党は、まさに、これまでの沖縄問題にノーと言っているんだから、後押しこそすれ、何で鳩山政権の脚を引っ張るようなことばかりするのかと言えば、マスコミも、これまでの自民党政権と同罪だからではないんでしょうかね。そう思わざるを得ないですね。

三菱重工の正体―国策防衛企業
金曜日

ユーザレビュー:
国家とともにあるそう ...
安泰を安全保障に向け ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
SHARPER IMAGE イオニックブリーズMIDI レッド
SHARPER IMAGE イオニックブリーズMIDI レッド
沖縄密約と中国脅威論 遍照金剛/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる