遍照金剛

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zoom RSS 「特高検察」が犯した7つの大罪

<<   作成日時 : 2010/04/19 22:10   >>

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 ”小沢一郎 完全無罪 「特高検察」が犯した7つの大罪”(平野 貞夫 著/講談社 刊)を読んできました。特に、検察の裏金を実名で告発しようとした日に逮捕された三井環さんの話は、著者と鳥越太郎氏がマスメディアと国会の両方で追及しようとしていた、まさに当日の出来事であったということで、そういうことだったんだと、前後関係が分りました。

 三井環さんの逮捕容疑が、不動産の取得で所有権の移転をするために、実際の移動よりも早く、住民票だけ移動してしまったことを捉えての事であったということで、まさに、口封じ以外の何物でもないなぁという気にさせられました。

 この三井さんの話を皮切りにして、ロッキード事件での検察の三木等と組んだ田中追い落としや、リクルート事件などなど、正義のしもべであるような態度を取りながら、特定権力と結びつき、マスコミを道具に使いながら、実は、多くの人たちを闇に葬ってきたということを記しています。

 小泉によって検察の弱みを握られてしまった検察が、小泉の宿敵(鈴木宗男など)をめがけて襲いかかっていった様子が描かれています。

 著者は、今回の小沢一郎の問題に関しては、まさしく、ロッキード事件の構図と同じであると断じていました。

 いや、まさに立花隆の動きと言い、現在のマスコミと検察の動きなどを見れば、著者の言うように、小沢一郎によって権益をそがれてしまう亡者たちの醜いあがきではないかという気がしてしまいます。

 ただ、彼らが間違っているのは、ロッキード事件の時と異なり、多くの冤罪が国民の視野に入っているということ、マスコミに変わりインターネットでの様々な真実を知らせることができることなど、簡単には、思い通りにはならないという社会環境の変化が、そこにはあるのだということです。

 小沢一郎に巨悪のイメージを貼り付けようとしている言論人が、そうすることで何を利益と考え、誰と組んでいるかを考えると面白いかもしれませんね。

 この本は、まさに小沢一郎の人となりを良く描いていると思いました。そして、検察の正義がいかにでたらめなのか、如実に理解できるものとなっています。

小沢一郎 完全無罪 「特高検察」が犯した7つの大罪
講談社
平野 貞夫

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