産経新聞のいい加減な世論調査

 ”郵政非正規社員化、反対8割に亀井氏「腰を抜かした」”(4月16日14時10分配信 産経新聞)という記事が流れてきたので、見てみましたが、この産経新聞の調査のいい加減さに驚きました。

  調査の方法が、” アンケートは産経新聞が郵政改革案の内容について4月中旬、読者にインターネットで意見を聞き、計1502人(男性1275人、女性227人)が回答した。”ということで、無作為でも、年代別でも、なんというか調査母体の選択が、自分の新聞の購読者であるということなのに、これが国民世論だなんていう驕りはどこから来ているのだろうか!

 産経新聞の読者の中でしかないのに、世論なんてよく言うなぁと、これがマスコミといわれるものなんでしょうかね。よくも恥ずかしくなく公表できるもんですね。

 この中で、”改革案が「民業圧迫だと思うか」は78%が賛成したほか、・・・・・・・、改革案には否定的な世論が浮かび上がった。”等とも述べていますが、いつから産経新聞の読者=全国民になったんだ! と言っちゃいますね。

 こんな酷いマスメディアは不要ですね。



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