キリスト教とは何か?

 「Pen 2010年 3/1号」(阪急コミュニケーションズ 刊)は、『キリスト教とは何か?』という特集で、”キリスト教にまつわるさまざまな疑問を、徹底的にやさしく解説する”と謳っていました。

 ぱらぱらめくり、多くの美術品や町の写真を見ました。

 知らなかったことも結構あって、『指導者や聖地、3大教派はこんなに違う。』を読んで、カトリックが2つに分裂し、西方教会(ローマカトリック)、東方教会とになり、さらに、ローマカトリックの上層部の腐敗に対抗し、プロテスタントが発生したという流れが分り、あ、そういうことだったんだと思いました。

 東本願寺、西本願寺といった分裂なんかと同じなんでしょうかね。

 宗教組織が持っている権力との迎合、腐敗、分裂っていうことは、組織であるということに本質があり、宗教に限らない共通のものがあるんでしょう、きっと。

 宗教では救いきれない”業”を感じてしまいます。

 宗教の矛盾性と言えるのかもしれんせんね。

 宗教という自我の極限までの拡大という本質的な要素を考えると、いつか宗教がなくなる日がこないと根本的な平和は来ない? ということなんでしょうか。
キリスト教とは何か 2010年 5/15号 別冊 [雑誌]
阪急コミュニケーションズ

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