旅立ちの日に

 上海万博のテーマソングが岡本 真夜さんの「そのままの君でいて」の盗作ではないかというニュースを見て、聴き比べるべくYouTubeで確認してみました。お、そっくりだなぁというのが、正直な感想で疑われても仕方ないほど似ているように思えました。

 で、ついでに、一覧に表示されている画像リストに小柳 ゆきさんなどのもあったので、聴いていたりしたのですが、「旅立ちの日に」という歌があり、川島 あいさんという、知らない人の歌があったので、何げなく再生してみました。



 いやいや、いい歌ですね。”喪失と希望”、”感謝と冒険”が胸に伝わってきました。聴き終わって、再生回数を見たら、すごい数に上っています。

 先月は、卒業シーズンだった事もあるのでしょうが、永遠がない人生を表しているせつなさが、別れにぴったりなのだという気がしました。

 知らない人だったので、WikiPediaで調べてみたら、あれま、我が息子と同じ学年ではないですか!

 経歴を見たら、若くして、実父とは生き別れ、実母は3歳で死別、さらに、養父・養母とも10歳で死別しているということが書いてあり、まったく崩れた感じのない優しそうな雰囲気を見ると、その奥に秘めた想いを思わざるを得ませんでした。

 彼女を見ていると、”親はなくとも子は育つ”は一面の真実を物語っているようで、うらやましく思ってしまいました。

 人間は、このように強くありたいものです。

 この大きな強い心は、3歳まで生きておられたお母さんの愛情、養女にされた川島さんご夫妻の愛情もよって育まれたのでしょうか。

 かくありたいものです。

 

愛する人を亡くした人へ ?悲しみを癒す15通の手紙
現代書林
一条 真也

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尊さこの本に出逢えた ...
そっと心を癒してくれ ...

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