一国の首相に失礼だ

 ”「一国の首相に失礼だ」 藤崎駐米大使が米紙のコラムに不快感”と報じられていました。怒るのが当たり前でしょう。

 オバマ大統領との正式会談が持たれず、夕食会のちょっとした時間に話すことしか設定されなかったことで、核安全保障サミットに出席した各国首脳の採点を行い、勝者組と敗者組に分け、一番の勝者は、胡錦濤であり、敗者は鳩山首相なのだそうです。

 このコラムの「< a href="http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/04/13/AR2010041304461.html">In the Loop」は、Al Kamenという人が書いているのですが、こういうことを書くから、アメリカ人というのは礼儀知らずの馬鹿だといわれてしまうんでしょうね。かの”テキサス親父”の爪の垢でもという気にさせる人ですね。

 そもそも、オバマ大統領との会談の時間が取れなかったから負けたなどというのは、行く前から分っているのだから、負けるも負けないもなく、現在のアメリカ政府が何を一番重要視しているかの政策的なことであり、逆に、沖縄のことなど大したことではないと思っているのだということで、日本は、大手を振って追い出せばいいんですね。

 思いやり予算などつけるな!

 どこぞの人みたいに、恥ずかしくもなくプレスリーのまねをしてポチを演じるより、鳩山の方が、真面目に日本を考えているのが何で、分らないんでしょうかね。

 日本人というのは!

 このコラムニストは、日本が、アメリカの核の傘で守られた属国なのだから、あれこれ言わずにポチでいろという典型的なアホアメリカ人ですね。

 いやだったら、トヨタを追い出せばいいでしょうに。トヨタを追い出せば、アメリカの自動車産業はどうなるんでしょうかね。よしんば、何も起こらないとしても、トヨタの後釜は、アメリカ企業ではないですよ、韓国、中国、もしかしたらインド、まったく、自国の実情を知らない能天気なloopy Alでしょう。

 こうなったら、日本も、より深く、中国、ロシアなどと協力関係を強めていくしかないですね。

 このAlの言い分では、鳩山に唯一接してくれたのは、胡錦濤だということなのですからね。

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