ミルキークィーン

 先日、お米を買うので、東急のお米売り場の棚を物色し、値段の手ごろな、というか安いものでおいしいものはないかなぁという気持ちで、色々と見ていました。

 「ミルキークィーン」とあり、産地指定と書いてありました。その上に、『こまち農協指定米』とあります。

 最近、あきたこまちが安いので、よく買うようになっていたのですが、秋田県産の「ミルキークィーン」は初めてだったので、試しに買ってみました。

 いやぁ~、これはおいしい。

 これまで、高いのを我慢して魚沼産のお米を買ったりしたこともありましたが、どうも炊き方が悪いのか、値段ほどのおいしさを感じたことがありません。

 何が違うって、同じような炊き方をしているのに、もち米のように”もち~”としています。そして、味があります。

 これは、近年にないヒットです。

 何で、この値段(確か2Kgで1000円ほど)で、こんなにおいしいのかなぁと思ってWEBで検索してみたら、ありました。

 「コシヒカリを越えるもちもち感! ミルキークイーン」というサイトに理由が書いてありました。

 何でも、お米のでんぷんには2種類あって、アミロースとアミロペクチンというものなのですが、アミロースが多いほどパサパサ感が強くなるのだそうです。

 もち米は、アミロースがなくアミロペクチンが100%なのでもちもちしているそうで、「ミルキークィーン」は、通常食べているうるち米(ささにしき、こしひかり等)の仲間なのだそうですが、このアミロペクチンの含有量が90%ほどと多いために、もち米のようにもちもちしているということでした。

 なるほど。

 何か、すっかり「ミルキークィーン」ファンになってしまいそうです。

 しかし、茨城産や山形産など、各地で作られているようで、みなおいしいのかなぁという気もしてしまいます。


この記事へのトラックバック