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zoom RSS 木村政彦VSエリオグレーシー

<<   作成日時 : 2010/03/29 20:54   >>

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 「GONG 格闘技 2010年 05月号」(イーストプレス 刊)では、いよいよ、『木村政彦はどうして力道山を殺さなかったのか』の記事が、木村政彦とエリオ・グレーシーとの戦いの場面、『木村政彦VSエリオグレーシー 59年目の真実』に入っていきます。

 これに合わせてか、本誌自体の特集も、『海を渡ったサムライたち』と題して、様々な海外での武道を普及に当たった人などの話題を取り上げていました。

 やはり、木村vsエリオの戦いの場面になると、逐一、吟味しながら読んでしまいました。

 酒と女におぼれる日々を送りながら、不敵にも、エリオに負ける気など全くないというぐらいの余裕を持っていたようでした。一番心配していたのは、熱狂する日本人移民と木村の取り巻き達のようで、本人は、まったく動じないようでした。

 しかも、エリオは、戦う前に、負けるということはわかっていたような雰囲気でした。タップしないことだけが、彼に残された誇りのような感じで、悲壮感さえ漂っていました。

 案の定、10分3ラウンドの試合経過を見ると、2ラウンドで木村のキムラロックが決まり、木村の圧倒的な価値のようでしたが、残っているフィルムに1ラウンドのものがなく、2ラウンドのものしかないということで、そのフィルムから何点か、写真が掲載されていましたが、ほぼ、木村が攻めているものばかりです。

 新聞などの記事から推測した1ラウンドの試合展開、それからフィルムに残っている2ラウンドの試合展開などを呼んでいると、圧倒的に実力差がある試合だったのではないかという気がしてしまいました。

 ただ、キムラロックでタップをしないエリオ。骨が折れる音を聞いている木村。何を思っていたのか? と思いました。

 すでに何年も現役から遠ざかtり、なおかつ、酒と女に日々おぼれていて、こんなに強かったのかと、驚いてしまいました。

 しかし、よく考えると、エリオをヘッドロック(?)し頸椎を攻めた時に、木村の力が強く、エリオの耳から血が流れ出した時に、力を緩め、エリオに、大丈夫か? と聞いたそうで、そういった優しさを見ると、女にもてる素地があったんだなぁと思ってしまいました。

 250キロを持ち上げるほどの力があったそうで、力も技もすごかったんですね。あらためてびっくりしてしまいます。

 しかしながら、これだけの強さを知れば知るほど、何で、力道山にという気持ちになってしまいますね。

GONG ( ゴング ) 格闘技 2010年 05月号 [雑誌]
イースト・プレス

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