消費者の知らない激安自販機のカラクリ

 『消費者の知らない激安自販機のカラクリ』という表紙に書いてあるコピーに目を取られ、久しぶりに「プレーボーイ 4月5日号」(集英社 刊)を読んでみました。

 なぜかというと、最近、近所のドンキホーテで、30円とか50円とかといった清涼飲料水が売られており、え~、と思っていたからです。

 確かに、100円の自動販売機は近所にあり、何回か利用したことがありますが、最近は、スーパーなどでも清涼飲料水は安く売っているので、あまり自動販売機は利用しません。

 なので、自動販売機も、100円ぐらいが安さの限度なのかなぁと思っていたので、この記事を読んで、なるほど、そんなに安いものがあるんだと再認識しました。

 自動販売機にはメーカー系と独立系があるのも初めて知りましたし、大手の取り扱い店では、消費期限が6か月以上でないとだめで、残りの消費期限が3カ月に満たなくなった在庫は引き取らせるとか、季節で変わる商品は、変わり目に在庫が安くなるということで、これらの安い商品を、倉庫に大量に買い上げる業syがいるということも分りました。

 安く買ったうえに、当初は、通常品と同じような価格で販売し、本当に安売りするときには、すでに儲けを出している状態なので、グロスで見れば、1円で販売してももうかるのだということでした。

 消費期限と時間、取扱量ということをうまく考えたやり方で、なるほどなぁ~と思ってしまいました。

 ただ、自動販売機での販売は、設置場所に売り上げが左右されてしまうので、その場所を確保するのに大変なのだそうですが。

 確かに優良な設置場所を持っている人には、自動販売機を3台も置ければ、いい儲けになるんですね。

 うらやましい限りです。

 所詮、金も地面もない人間には、濡れ手に粟とはいかないもんですね。

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