世界権力者人物図鑑

 「世界権力者人物図鑑」(副島 隆彦 著/日本文芸社 刊)という本の表紙を見ると、副島隆彦アメリカ研究30年の成果を凝縮!、とあったので、どれどれと思って読んでみました。

 基本ベースは、ロックフェラーとロスチャイルドという世界支配の構造という考えに基点を置き、”ポピュリズム(民衆主義)+反グローバリズム”を取る人物を善とする基準で、世界的な要人の査定を行っているというようなkんじの本でした。

 オバマがロックフェラー4世の力で大統領になったことから始まり、この間、日本に来て、天皇に会う会わないで騒ぎとなった、中国の習 近平を悪とするなど、76人の評価がされています。

バラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、デイヴィッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、ネルソン・ロックフェラー、ウィンスロップ・ロックフェラー、ズビクニュー・ブレジンスキー、ビル・クリントン、ジョゼフ・リーバーマン、ミシェル・オバマ、コンドリーザ・ライス、ジョージ・W・ブッシュ、ティモシー・ガイトナー、ポール・ボルカー、ラーム・エマニュエル、キャロル・ブラウナー、スティーブン・チュー、ベンジャミン・バーナンキ、アラン・グリーンスパン、ロバート・ルービン、ラリー・サマーズ、ポール・クルーグマン、ジョゼフ・E・スティグリッツ、ウォーレン・バフェット、ビル・ゲイツ、レオ・メラメッド、ミルトン・フリードマン、ジョージ・ソロス、ジム・ロジャース、サンフォード・ワイル、ジェイコブ・ロスチャイルド、ナット・ロスチャイルド、イブリン・ロスチャイルド、ダヴィド・ロスチャイルド、アル・ゴア、ヘンリー・ポールソン、ルパート・マードック、小平、毛沢東、胡錦濤、温家宝、江沢民、曽慶紅、習近平、李克強、ウラジミール・プーチン、ドミトリー・メドヴェージェフ、マンモハン・シン、ルーラ・ダ・シルバ、ニコラ・サルコジ、ゴードン・ブラウン、アンゲラ・メルケル、ジョゼ・マヌエル・バローゾ、ジャン=クロード・トリシェ、ドミニク・ストロスカーン、ロン・ポール、ヒューイ・ロング、チャールズ・リンドバーグ、ウィリアム・ジェニングス・ブライアン、ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルド、フランシス・フクヤマ、ポール・ウォルフォヴィッツ、リチャード・パール、ジョン・ボルトン、エリオット・エイブラムス、ロバート・ゼーリック、ジョゼフ・ナイ、リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、フレッド・バーグステイン、グレン・ハバート、ジェラルド・カーティス、ケント・カルダー、エドワード・リンカーン、ロバート・フェルドマン

という人物が、写真入りで紹介されていました。

 知っている人もいれば、知らない人もいて、ほうほうと思いましたが、例の、中川一郎の酩酊会見についても、以前と同じ調子で、策謀にはまってしまい、手を下したのはXXだと、明確に書いていました。

 書かれた人は名誉棄損で訴えないのでしょうかね?

 毛沢東は悪で、鄧小平は善でなどといった割り切った論調は、誰でもが思いつくような単純な善悪二元論でしかないような気もしますが、まぁ、これだけ纏まって、主要人物とされる人の写真が見れるだけでもいいかもしれませんね。

世界権力者 人物図鑑
日本文芸社
副島 隆彦

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