遍照金剛

アクセスカウンタ

zoom RSS 不安、臓器提供意思表示カード(ドナーカード)の様式案

<<   作成日時 : 2010/03/10 07:19   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 先日、朝日新聞に、小さく臓器提供意思表示カード(ドナーカード)の様式案に関する記事が載っていて、嫌だなぁという気持になってしまいました。

 3月8日21時35分配信 医療介護CBニュースによれば、次のようなものです。

ドナーカードの様式変更案を了承―臓器移植委

厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会(3月8日、東京都内)
 厚生労働省は3月8日の「厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会」(委員長=永井良三・東大大学院医学系研究科教授)に、改正臓器移植法の施行に伴う新たな臓器提供意思表示カード(ドナーカード)の様式案を示し、了承された。月内にもパブリックコメントの募集を開始する。

 厚労省が示した新たなドナーカード案では、親族優先提供の意思や、皮膚や血管などの組織の提供意思を自筆で記載できる「特記欄」を設けるほか、提供したくない臓器にバツ印を付ける様式に変更する。また、「脳死後」の提供を希望する臓器を問う項目については、「脳死後および心停止後」の提供意思を問う項目に変更する。さらに、臓器移植に関する情報などを記載したパンフレットをドナーカードと一体的に配布することを原則とする。
 また、運転免許証や健康保険証などの臓器提供意思の記載欄には、▽臓器提供に関する意思▽本人の署名や署名年月日▽特記欄▽臓器提供に関する問い合わせ先―を盛り込むとした。

 厚労省健康局の辺見聡臓器移植対策室長は、改正法が全面施行された後での現行のドナーカードに記載された提供意思の取り扱いについて、今後「臓器提供に係る意思表示・小児からの臓器提供等に関する作業班」で議論を進めるとした。また、新たなドナーカードの不備記載についても「今後の検討課題」との認識を示した。


 細かなことは置いておいて、基本的な発想に、拒絶の意思表示がなければ、許諾したとみなすといった考えがあることにあります。

 大事にされるべきは、提供者の意思であり、どんなに提供待ちの人がいようと、その根底は変えてはいけないような気がして仕方ありません。

 ドナー提供を拒絶するのが悪であるかのような流れを作っていこうとしているようで、何か、胡散臭いにおいを感じてしまいます。

 どうして、「提供したい臓器に○→したくない臓器に×」A変更しなければならないのか、その基本的な善意の発想を危惧してしまいます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
SHARPER IMAGE イオニックブリーズMIDI レッド
SHARPER IMAGE イオニックブリーズMIDI レッド
不安、臓器提供意思表示カード(ドナーカード)の様式案 遍照金剛/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる